夏の終わりに夏らしいソラを
以前、モチベーションのことをこのnoteで書いたことがあります。
取材の集合時間前の早朝からヒコーキを撮るのはワタクシに撮って日常茶飯事ですが
「そのモチベーションの高さ、すごいなぁ」
と取材仲間から言われたことがあります。
そう感じてくれるのはとても嬉しく思っています。
しかしながら実をいうと、その「モチベーション」というものは高くもなければ低くもなく、そもそも存在していないのです、という話でした。
あえて書くことでもないのですが
「撮りたい」というシンプルな気持ちであり
「撮るべき」という義務感がそう強いわけではないです。
「撮らねば」という焦りもありません。
〝ヒコーキが撮りたくて〟航空写真家の名乗っているわけで、それを世間が認めるかどうかは覚悟と行動と結果次第なのは頭の片隅で理解しています。
さて、夏の終わりに夏のソラが目の前に!!
撮りたくなるのは、プロフェッショナルもアマチュアも同じです。