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東京でのリアルド本気講座でした。茅場町のセミナールーム。前回の新宿御苑の部屋より良かったな。今度またここにしよう。

13時から18時まで、5時間!

「休憩します!」と言いながら喋っちゃうし、質問もくるし(嬉しいことだ)で結局ずっと喋っていたから、喉が枯れた。。

最後は声で出てなかったですね。ボーイング737MAXのMCASの話の時にはね。

でもね、熱心に食いついてきてくれると嬉しいし、質問も新鮮なものも多いし、やっぱりリアルがいいですな。

ホント、実感。

朝4時起きで原稿3本書き上げてから茅場町に向かい、「嗚呼、昼ごはん食べる時間忘れてた」と近くのローソンでサンドイッチを買って流し込みましたわ。

会場に近くにスタバがあったので、そこで頭を整理する余裕が本当は必要なんですけどね!

先週の9日は新大阪でリアルド本気講座だったんだけど、参加者から

「普通セミナーというと、作品を見せてくれながらその時の状況説明をされるんだけど、写真家が何を考えているのか。その考えが知れるのではないかと思ってド本気講座に参加しました!」

という挨拶をしてくださいましてね。

少しは期待に応えることができたかな〜。

すべては The case of FUKAZAWA.」なんですけどね。


それはそうと、このnoteのタイトルを変えました。

「ただのフォトグラファーでは終わらない!again !!」

かつて名古屋の広告写真スタジオ時代に日々書いていたブログのタイトルが

「ただのフォトグラファーでは終わらない!」

でした。

「いっぱしのフォトグラファーにもなっていないのに、ただのフォトグラファーでは終わらないとは何事だ!」と随分とお叱りを受けました(笑)。

しかしながら、あの時の想いや気持ちは今も何も変わっていません。

なので、原点回帰のつもりで。

こんな深澤ですが、これからもお付き合いくださいな。


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