令和のデジタル時代でも、スポーツスクール団体がオフィスをもつことについて
こんにちは。
連日コロナウイルスの報道がされ、地方ではマスクがなかなか売られていない状況です。(ちなみに都心部では普通に売られているそうです)
個人的には、コロナはもちろんですが、花粉症がひどくて…マスクの予備が少なくなってきて不安になっています。
そんな中、本日政府からイベント等自粛の要請も出され、いよいよ本格的に対策が始まってきました。
参考:首相官邸
企業の中には、オフィスでの勤務をリスクと捉え、テレワークを試みているところもあるそうです。
驚くべきことに、オフィスでの仕事をやめてから数週間、業績はほとんど変わっていないそうです。この時代ですから、在宅での仕事内容を組織が管理できていれば、生産性に変わりはないのでしょう。
余談はさておき、オフィスを持つべきかどうか、今まさに悩んでいる中田です。オフィスといっても、事務作業だけでなく簡単なエクササイズを行える広めのスペースを想定。理由としては、
・レッスンの予約があるのに、日程に応じた体育館が押さえられない。
・簡単な基礎練習やボールを使わないトレーニングをするためには、大きな体育館よりもかえってリラックスして行える広めのオフィスのような環境の方がよい場合がある。
・なんか、かっこいい(笑)
そんな理由で、検討しているところです。
自由に使えるスペースがあると、
・体育館を押さえなくても、簡単な基礎練習やSAQトレーニングが行える。
・ヨガ教室や健康教室など、一般や保護者向けのスクール活動もできる。
・かっこいい。
魅力いっぱい。( `ー´)ノ
最近個別レッスンを利用してくださる方が増えて嬉しい一方、体育館を日程に応じて押さえるのが難しくなってきているんですよね。
今後さらに利用者が増えることを想定すると、自分たち専用のスペースが必須なのではないかと思うようになりました。
巷では「在宅ワーク」「報酬制賃金」など、あちらこちらで次世代型の働き方の香りがしていますが、それも業種によるのかなあ…と思ったり。
以上、独り言でした。再見。
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