★アナル開発考
正憲がＡ受けを練習し始めたは１０年ぐらい前。
途中で全く練習しない期間が数年あったので、実質は５～６年ぐらい。
SEXはタチではないのですし、かといってＡ受けできないのはタチにがっかりされるので、エロに気後れしていた時期がありました。
なので、なかなかエロできず仕舞い。
ということで、自分でＡ受けの練習を始めました。
はじめはディルドを使いましたが、切れ痔になってから止めました。
その後はプラグを使っています。
最初はシリコン製（ボス･シリコンベーシックス）、現在はアクリル製（ボス･クリスプラグ）を使用しています。
というわけで、今回は『アナルプラグ』について書きます。
正憲のお薦めはボス･クリスプラグです。
ネット情報によると、No.3が入るようになると標準的なペニスを挿入可能とのこと。
No.4は5mm違いですが、円周では15mm違うのでやはり太いです。
このNo.4が楽々入るようになると、たいていのペニスはOKだそうです。
正憲は調子が良いときはNo.4もいけることがあります。
興味ある方は下記のサイトでご購入下さい。
シリコン製は少し弾力があり、落としても割れたりしません。
しかし、コンドームをかぶせないと、シリコン自体に臭いが染みついてしまいます。
また、シリコンそのものの臭いもかなりきつい。
その点で、アクリル製は臭いが付く心配がありません。
アクリル製の欠点は落下に弱いこと、すぐに割れてしまいます。
取り扱いに注意できるなら、アクリル製が良いと思います。
最初はNo.1だろうと思って買いましたが、すんなり入った。
正憲がガバガバというわけではないですよ（ここ強調）。
普通にウ○チしても、直径2.5cmはあるでしょう。
そういうことです。
なので、初心者はNo.2から始めたら良いと思います。
すぐに使わなくなるので勿体ないと思う方は指で。
プラグはNo.3から買うというのも手ですね。
目標を掲げるという意味で、No.4を同時に揃えましょう。
No.2→No.3 は早くて２週間程度で昇格できます。
切れ痔などの怪我を予防したい方はゆっくり１～２ヶ月程度で。
No.3→No.4 がかなり難関です。
１～３ヶ月程度を見込んで焦らずに取り組むと良いです。
早くNo.4を入れたい❗と焦る必要はありません。
コンドームの標準は32mmなので、No.3がちょうど適合。
なので、まずはNo.3がスムーズに入るように頑張れば良いと思います。
それをクリアして、さらに上を目指すときにNo.4へ。
正憲も焦らず、No.3からNo.4への慣らしをしています。
いずれは『メガビッグボーイ』と🍌🍌🍌したいなぁ😎
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