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■コロナ疲れ

今年の3月ぐらいからGW明けまでは「自粛期間」として、多くの人が外出や仕事、イベントなどを控えていました。
正憲は残念ながら通常業務で通常出勤でした😢
休んでいる人たちがある意味羨ましかったのですが、休んでいる人たちの中にはそうでもない人がいたようです。
真しやかに流行りだした『コロナ疲れ』のワード🗣

自粛警察のような過剰反応する人が増える中で生活するのは大変だったのだと思います。
自粛警察や過剰反応する人たちに共通するのは「正しい情報を持っていない」上に「情報過多」になっていることです。
エビデンスに基づく正確な判断ができなくなっているのですよ。
その結果、ヒステリックな反応をしてしまうということですね。
シーシェパードのような環境テロ団体となんら変わりません。

幸いですが、正憲は「コロナ疲れ」はしていません。

上の記事に「コロナ疲れ」になりやすい人の例が紹介されています。

特徴その1.情報過多の人
特徴その2.外出自粛でピリピリしている人
特徴その3.夜更かしする人
特徴その4.毎日1人でお酒を飲む人
特徴その5.孤独な人

コロナ疲れに限らずですが、孤独な人は問題を生じることが多いです。
人と繋がることは健全な精神を保つ上で大切なことです。
自粛警察や不謹慎厨のように、他人にストレスのはけ口を求める人は最低な部類です。
どんな人でも無自覚にその傾向になり得ます。
コロナが収まった後に、自分の周りに誰もいなくなったという人はいませんか?

今冬には第2波(第3波?)が襲来する可能性が示唆されています。
それまでに心身を整えて、適切な判断と行動ができるようにしましょう。
マスクなどを慌てて買い占めないように、計画的な在庫管理も大切です。
大地震に備えるように、予想されている感染症にも冷静に対処できるように準備しておきたいものですね。

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