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●名前が既に凄そうな李

以前にこのnoteブログで紹介したことがあるスモモ『貴陽』について。

高貴の「貴」に太陽の「陽」を名前に持つ大玉スモモなのですが、気候的に沖縄での栽培は難しそう。
温暖よりも寒さがある地域に向いた西洋スモモに対し、沖縄や奄美で栽培が多いのは中国系のプラムだそうです。
小玉で果実が少なく、甘みよりも酸っぱさが多い品種だそうです。
それでも、今帰仁などではソルダムやサンタローザのような甘めの品種も栽培されているらしい。

ダメと言われると挑戦したくなります😅

スモモの季節になりましたね。
楽天市場だけでなく、Amazonでも通信販売が始まっています。
何を隠そう(別に隠していない)、正憲はまだ『貴陽』を食べたことがありません。
販売サイトを紹介しようと思い調べてみましたら、このnoteを運用している業者さんがいらっしゃったので紹介したいと思います。

正憲のような🏳️‍🌈系noteからリンクを貼って良いものか躊躇しましたが、たくさんの人に『貴陽』を知ってもらいたいので紹介します。
食してみたい方はどうぞ上のサイトから予約購入なさって下さい。
令和4年7月3日時点ではまだ予約受付中でした👍
在庫状況が分からないので、検討している方は早めに申し込んで下さいね。

いつか土地をゲットしたら、スモモやグレープフルーツ、金煌マンゴー、パッションフルーツなどを栽培してみたい。

今年こそは『貴陽』を食べたいと思う😋

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