Shogo.jagatara

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最近の記事

囚われないこと。

気に食わないことがあってもそれに囚われてはいけない。 間違いがあったらそれを正すこと。 それで失うことがあるなら、それを受け止めること。

    • 自分はこうでありたいと願いながら、相手にはこうあってほしいと願うから全てが難しくなる。

      • 投資について:メモ

        まずは損切 底値の見極め、3日~4日連続 時間軸投資 10%上昇で利確(半分)

        • 尊敬する人

          孫子 孔子 晏子 韓非子 子産 介子錐 劉秀 舜帝 落合博満 野村克也 イチロー 長谷部 北野武 ジョン・レノン ガンジー マーティン・ルーサー・キング 三島由紀夫 美輪明宏 樹木希林 羽生善治 黒澤明 スタンリー・キューブリック クリント・イーストウッド スティーブ・ジョブズ 田坂広志 田中角栄 甲本ヒロト 中島みゆき 草野正宗 江戸アケミ 浅川マキ ボブディラン 中島義道

        囚われないこと。

          生きる要素

          考えなければいけないことがたくさんある。 毎日押し潰されそうだ。 仕事、キャリア、家族、経済、恋愛、自己 なんでみんな平然としていられるのか、不思議だと感じる。 俺は毎日が不安でしょうがない。 生きていることが不安だ。漠然とした不安がある。 環境のせいにしてはだめだとは思う。 今あるもので自分を変えなければいけない。 触れ合う人、触れ合う物、こだわる物。 もう一度変化をつけよう。 今は、落ち着きがなく、論理的ではない そういう人間に今はなってる 欲にまみれてい

          生きる要素

          歌詞がいいとは

          中島みゆきの曲を聴いて想う 私のそばで笑顔で佇んでいる人がいる ブルーハーツを聴いて感じる 俺の近くで笑いとばしてくれている人がいる やっぱりメロディーや音がいいな 歌詞のいい曲って音とメロディーがいいよね。 歌詞だけがいいってならない。 音とメロディーが良くて、すっと入ってきて 歌詞を知って、はっとする 音とメロディーが悪ければ、声に力がなければ 歌詞は入ってこない。 歌詞は最後だと思う。 「荒野より」 荒野より、君に告ぐ 僕のために立ち止まるな 荒野より君を呼

          歌詞がいいとは

          腹が立つということ

          https://youtu.be/xhXWt60N9wg 理不尽、不条理、無理解、不運 これらは恵みものだ。 たくさんの出来事、ミス、誤解、無理解が俺を堕とそうとしてくる。 否定してくる。俺という人間を。 自分を脇に追いやった人たちが 甘い果実を怠惰に貪っている そういう人に引きずり込まれないことだ。 俺は俺。 いらだつような出来事ばかり。 自分を見失わない、道から逸れないということに終わりはない。 ずっと試練は続くし、学びに終わりはない。 それでも、 いつ

          腹が立つということ

          生き方への言い訳

          自分がどうありたいかとか、自分がどうしたいかとか、 そういうのは自分の責任で決めること。 環境のせいにしたいのなら、環境を変えろ、という話。 今の自分に必要なのは、呑まれないこと。 大前研一は言った。 自分を変えるには以下の3つであると 1 時間配分を変える 2 住む場所を変える 3 付き合う人を変える 時間配分は明らかに変えることができた 住む場所も変えた 付き合う人は… ここが肝なのだと思う。 大前研一の言う、付き合う人を変えろとはどういう意味か。 これは、私

          生き方への言い訳

          【歌詞】香奈、頭をよくしてあげよう(再掲)

          筋肉少女帯の『レティクル座妄想』という、 筋肉少女帯の中で最高傑作とされているアルバムがある。 その中の『香奈、頭をよくしてあげよう』という曲について触れたい。 "モフモフと ジャムパン 食べている君の横で僕は ウムム!と考える 抱きしめてあげる以外には何か 君を愛す術はないものか? 『あたしってバカでしょ? 犬以下なの』と微笑む 無邪気な君は 本当にバカだ だから アレだ 僕は… 香菜、君の頭僕がよくしてあげよう 香菜、生きることに君がおびえぬように 香菜、明日 君

          【歌詞】香奈、頭をよくしてあげよう(再掲)

          主婦、コラソンアキノ(再掲)

          ヒストリーチャンネルでコラソン・アキノの特集をやってました。だいぶ前に。 鄧小平の特集のついでくらいのつもりだったんですが、これがかなり面白かった。 今日はそのコラソン・アキノについて話をさせていただきたいと思います。 2009年8月1日。 フィリピンの元大統領だった一人の女性ががんで亡くなりました。 名前はコラソン・アキノ(以下コリー)、76歳の生涯でした。  1933年、コリーはフィリピンでも有数のお金持ちの家に生まれました。生まれた時の名前は、コラソン・コファンコ。

          主婦、コラソンアキノ(再掲)