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オーストラリアで遭遇した日本車!

今回はオーストラリアで遭遇した日本車をご紹介します。

オーストラリアでは日本車は特に人気があり、2022年の新車販売台数のトップ10は、1位トヨタ、2位マツダ、4位三菱、8位スバル、9位いすゞ(ピックアップトラック)でした。
(フォードが6位、フォルクスワーゲンが10位)

ただ、BMWやメルセデスベンツ、ポルシェなどのSUV系は目立つのか、よく見かけます。
(ショッピングセンター近くで見たポルシェ・カイエンは、おばちゃんの買い物車になっていた。どういう車か知ってる?と言いたい。)

それでは、以下日本車の画像です。

ロードスター・クーペ

マツダのロードスター・クーペ。
実車を初めて見ました。とても珍しいですよね。

ロードスター・クーペ

フォード・レーザー(初代)

マツダ・ファミリアの兄弟車。
80年前半生産の車ですが、きれいに乗られています。

フォード・レーザー(初代)

スカイライン GTS

トランクに”Nismo”、リアウィンドウには”Autostyle”のステッカーあり。
この画像と日本の元オーナーさんが”再会”することはあるかな?

スカイライン GTS

シルビア S13

幅広タイヤにオーバーフェンダー装着で、爆走してました。
バンパーの下にある「P」マークは、日本でいう”仮免許で運転中”を示します。

シルビア S13

スープラ

真っ赤なボディカラーは、存在感抜群です。

スープラ

ロードスター RF

麗しい。

ロードスター RF

レクサス LC

公園横のパーキングエリアに、さりげなく高級車あり。

レクサス LC

パジェロ

警察車両としても活躍中です。

パジェロ

【おまけ】クライスラー 300C

日本車ではありませんが、こんな警察車両もあります。
他にも、BMW(3シリーズ)も走っています。

クライスラー 300C

また良い写真が撮れましたら、アップしますね。
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