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ロンドンおうちごはん(3)

2022年コメント
 UKだけでなく、スイスやドイツなどヨーロッパにチェーン店を展開しているベジタリアンレストラン「
tibits」がある。他の店舗はわからないが、UKのそれは、ビッフェ方式だけれども、支払いは取った分の重さによって価格が決まっている。この方式は、なかなかいい。
 タイトルの写真は、その店が発行しているベジタブル料理のレシピ本。

2010年 03月 22日
アラカルト編ーーあれこれいろいろ作ってみては、うーん、うまい!

 異国では、やはり使ったことがない野菜もいろいろあるから、手探りで作ってみるのもおもしろい。
 これから温かくなるから、もっといろいろ出てくるとは思うけど、まだ、一度も調理したことのないものは、アーティチョーク。機内食ではいつも出てくるし、ピカデリーサーカスのベジタリアンレストラン「tibits」にも、いくつかの調理法で並んでいる。あっ、ここは、ブッフェ形式なのです。
今度、調理に挑戦したら、報告しますね。

ビーツです。ほんとうにこれはすごい色。スープにしても、こんな風にサラダ仕立てでもOK。
ロンドンでは、普通に食用として(青汁用でなく)売られているケールを、パスタにしました。
おいしいです。
ポロネギも、日本ではあまり見ないですね。茸とともに蒸し煮しました。
突然和風のものが食べたくなって、野菜じゃがです。
これも和風で、あんかけうどん。うどんと乾燥蓮根は日本から持参したもの。
オーサワの大豆ミートで唐揚げ。
牛蒡を蒸し煮してから胡麻をまぶしました。




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