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アイルランド・ダブリンの歌声。

2022年のコメント
 今は、世界各国にスタ誕やイカ天のようなものがあるらしく、YouTubeにそれらが投稿され、埋もれた天才的アーチストが掘り起こされている。
 イカ天は、ほぼ毎回見ていたけれど、そのころよく吉祥寺にライブを聴きに行った「たま」というバンドがあって、でも、まさか「たま」は出ないよねって言いながら見ていた矢先に出て来たのでおったまげた。しかも優勝して、すっかり一時期、メジャーになった。
 出演バンドのうち、私がなかなかいいと思ったのは「安泰ガバメンツ」。ボーカルの男性は板前さんとのことでした。ずーっと探していたけれども見つからなかったのですが、最近アップしてくれた人がいました。
 タイトルの写真は、「イカの天日干し」(笑)。沖縄.南城市奥武島。

2010年7月29日
ダブリンのテンプルバーは、賑やかで、楽しい通りです。

 こんな歌声を聞くと、とても幸福な気分なる。この歌声は天性のもの。
 そして、この歌声を聞くために、またダブリンに行きたい。

 ロンドンからは、飛行機で1時間ほど。
 ギネスがとってもおいしいです。
 演奏者のまわりで、パフォーマンスを披露しているおじさんも、なかなかのものでした。最初は、仲間かと思ったのだけれども、どうもそうではないらしい。いつのまにかどこかへ消えてました。
 そして、この場は、通行人の何人かがマイクを奪って歌い始めたので、彼のステージは、終わりました。

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