コロナ疲れが和らぎそうな本 (Kindle Unlimited編)
毎日たくさんの方々がさまざまな形でコロナ対策をしてくださっている中、自分にも何かできないかなと思い、このnoteを書いてみることにしました。
わたしの読書歴
ここ10年くらい、年間100冊以上の本を読んできました。休日に3~4冊一気読みということも多いですが、平均すると月に10冊、3日に1冊くらいの計算になります。
6年前ほど前から電子書籍をメインとしていて、Amazon Kindle 1253冊、楽天 Kobo 1340冊、合計 2593冊の本が入っています。(2020年3月30日現在)
※文字の本以外に、ONE PIECE 95冊とか宇宙兄弟36冊とかコミックもたくさんあるのでこんなに増えました。
データベース化
これだけあると何が何だかもはや覚えてなくて、KindleとKoboで同じ本を買ってしまったことも何度かあります・・・。
2020年はこの本をデータベース化し、「こんな時にはこの本がおすすめ」と言えるようにしたいと考えていて、ちょうど少しずつ整理をはじめたところでした。(書籍一覧を簡単にダウンロードする方法を絶賛募集中)
それでもコロナ疲れ
前回のnoteの通りフリーランスになったこともあり、ここ数か月は満員電車には一度も乗っていないし、もともと引きこもり好きなので外出できないことにもそれほどストレスは感じていないと思います。
さらにテレビも持っていないので、ワイドショーから玉石混合の情報を目にすることも、コメンテーターに無駄に不安を煽られることもありません。
にも関わらず、気づかないうちに少しずつ何かが蓄積しているのか、なんとなくコロナ疲れしている自分を感じるようになりました。
よって、元気になれそうな本を意識的に読むようにしているので、これまで読んだ本の中から良さそうな作品をご紹介したいと思います。
初月無料、月額980円で読み放題の「Kindle Unlimited」
なんと、本日3月30日(月)23時59分まで3か月199円のキャンペーン中でした。もっと早く気づけば良かった・・・。
ただ、キャンペーンが終わっても、30日無料体験は常にやっているので、使ったことのない方はまず試してみるのがおすすめです。私は2017年の8月からずっと使い続けています。
ということで、2020年3月30日時点で読み放題の対象本の中からおすすめをご紹介します。
※リンクはAmazonアソシエイトプログラムとなっており、もし利益が出た場合は、コロナ関連の募金やクラウドファンディングに使わせていただきます。
ほっこりしたい
お子様の読み聞かせにも
日々の暮らしを楽しむヒントが満載
笑えて泣ける
文字はイヤ、マンガ読みたい
六本木にある外国人専門クリニックのお話。先生の心の広さが素晴らしい
お医者さんつながりでコトー先生
「電通案件」での炎上もありましたが、広告代理店のお仕事はめっちゃ大変です
身体を動かしたい
おうちの中で手軽に
外の空気も吸いましょう
他人とも接触しないし、気持ちいいし、マラソンほどキツくないし、いま一番いい運動かも
気分を変えたい
メンタル・トレーニング
マインドフルネス
思いっきり現実逃避
いま思いつくのはざっとこんな感じでしょうか。
素敵な本はまだたくさんありますので、フリーランスな日々とともに、本の紹介も続けていきたいと思います。
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