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右は兎、左は猫?20230123

わたしの初詣はまだ続いてます
参詣合計数がわからなくなりましたwww

今日も誘われているような
そんな気がして
柞原八幡宮へ参詣です

天気はすこぶる悪い
でも
来いと感じれば行くスタイルꉂ🤣𐤔
雨でも(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°るんるんるん


こちらには何度も足を運んでいますが
知らないことだらけです😆
いつもぼーっとぷらぷらしてるからです
新しい発見をしたので記します
ちょっとしかないけどwww

南大門

この神社全体が寛延2年(1749)の
火災後に再興されたもののようだ

この左右の壁が気になった
まじまじと見たのは初めて

(*゚Д゚)オォ…兎?猫?
左は(西)兎、右は猫みたい(*ΦДΦ)
方位は関係ないのか?兎は東
東を向いているのか?
向かい干支でもない、なんだろう
落書きがひどいですね😢

左右の下にあったもの
左に🍄キノコwww
大分県は椎茸が特産だからか?

みんな年末に調べてたね
海外ではいくつかの国で、干支の兎が猫
・・・
同じ意味のものを左右に並べる?
兎は卯・・・門を開ける

調べも勉強も足りません・・・

南大門内の立派な龍🐉🐉🐉



ここからは天然記念物の大楠をどうぞ

根回りは
身長150の人が23人、手を繋いで
立っているイメージ?!

この写真では伝わらない大きさ
樹高三十m・根回りは三十四m・
地上二mの幹回りは十九mもあり、
幹の下部は空洞になっており
大人が十数人も入る事が出来る
推定樹齢 伝承3000年

柞原八幡宮の祭神は以下の3柱は
仲哀天皇(=帯中日子命、たらしなかつひこのみこと)
応神天皇(=誉田別命、ほんだわけのみこと)
神功皇后(=息長帯比女命、おきながたらしひめのみこと)
 
由原(ゆすはら)八幡縁起によると、天長4(827)、近江国の延暦寺僧金亀が宇佐宮
千日参籠した。
同7年(830)3月3日に示現があり、
同7月7日には大菩薩の初衣である
八足の白幡宇佐宮から当地の大楠に飛んできた
のを見て、その下に大菩薩を祀ったことに始まる
という。
 平安末期までには豊後国一の宮とされるに
至ったらしいが、鎌倉時代に入ると、地頭らが
免田や塩浜を押領するなど、衰微が進んだ。
 南北朝時代に入り、大友氏が保護に動くように
なると、神社は復興した。
大友宗麟のキリスト教帰依で一時期寂れた
こともあったが、その後は
豊後国一の宮として順調に栄えたようだ

(平凡社「大分県の地名」より)

すごい~すごいよ大楠さん

今日もご覧いただき

ありがとうございます

寒波ですね
お気を付けてお過ごしください

九州は日本海側、東シナ海側、
九州山地近辺は大雪❄


ではでは(*>∀<)ノ))またねー👋

一緒に参詣
この写真は先週この神社内で撮りました

余談ですが
23日に切り替る時から
ぽんぽんがデトックスちう~
辛かったぁwww
辛ラーメンは今後食べません🙇
大好きなのに・・・and
やせればいいのに( ´・ω・`)


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