鵜戸神宮参詣20230101その１
感謝の元旦の始まりです✨🙌💗
鵜戸神宮の初日の出 3:30
初日の出を撮り終わり
気持ちを新たに参詣です🌈🙌✨
宮崎県日南市にある
鵜戸神宮を紹介します
御主祭神は
彦波瀲武 鸕鷀草葺不合尊
当神宮のご創建は、第十代崇神天皇の御代と伝えられ、その後第五十代桓武天皇の延暦元年には、天台宗の僧と伝える光喜坊快久が、勅命によって当山初代別当となり、神殿を再興し、同時に寺院を建立して、勅号を「鵜戸山大権現吾平山仁王護国寺」と賜った。
また宗派が真言宗に移ったこともあり、洞内本宮の外、本堂には六観音を安置し、一時は西の高野とうたわれ、両部神道の一大道場として、盛観を極めていた。
そして明治維新とともに、権現号・寺院を廃して鵜戸神社となり、後に官幣大社鵜戸神宮にご昇格された。明治を130余年経過した今日、全国津々浦々から、日本民族の祖神誕生の聖地を訪れる参拝者は、四時絶えることなく続いている。
また、鵜戸神宮とは日本三大下り宮のひとつです
三大下り宮とは・・・
宮崎県の鵜戸(うど)神宮
熊本県の草部吉見(くさかべよしみ)神社
群馬県の一之宮 貫前(いちのみや ぬきさき)神社
を指します。
階段を下りた左手にある洞窟内に②本殿がある
下りた辺りで人が混んでいるのは
本殿からの出入りと
『運玉』を投げている人達です
⑬と⑭の間で参道を撮影 2:00
作法は二拝二拍手一拝
毎年祈願して頂くのですが
初めて感動する程の祈願でした🙌✨
素晴らしかった(´•̥ ω •̥` *)
✨⁝(ᵒ̴̶̷᷄⌑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝うるうる感謝🙌💗
今年は干支が兎のためか撫でる人が
列を作っていました😆
豊玉姫命が御子育児のため、
両乳房をくっつけて行かれたと
伝えられる「おちちいわ」
豊玉姫が乳房をひききり岩にくっつけて
いかれたとされる伝説の岩から
滴り落ちる清水で作る「おちちあめ」という
飴をいただきましょう♡
いつも綺麗な光を下さいます✨
ご本殿下の磯に、母君豊玉姫が出産の為に
乗って来られたと言われる
霊石亀石（れいせきかめいし・桝形岩）
この亀石の背中に桝形の窪みがあり、
この窪みに男性は左手、女性は右手で「運玉」を
投げ入れ、見事入ると願いが叶うといわれている。
この後、敷地内の別の場所に行きました。
別に投稿したいと思います🤭
簡単な紹介でしたが(๑′ฅฅ‵๑)一旦おしまい😆
機会がありましたら
『鵜戸神宮』をぜひ参詣ください
ご覧頂きありがとうございました🌈🌈🌈
毎年参詣する鵜戸神宮
6:00前に到着するも
第１駐車場に入るまで約１時間😂
感染症の騒ぎが人々の中で
慣れになって来た証拠の混雑ですね(*^^*)
来年はもっと早くに・・・もしくは
第２駐車場がおすすめです
⚠️石の階段など急です
⚠️ヒールは止めて歩きやすい靴で♡
⚠️御手洗は駐車場とお土産物屋さんの
近辺にしかありません。
長い参道と階段の先には(本殿の側には)
ありませんのでご注意を😆
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？