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ベンチャーへの転職を決めてから入社までに読んだ4冊の本が、マインドセットに役立った話

混沌とした目まぐるしい世界へようこそ!

この記事では、労務の仕事をする私が、ベンチャーに転職するにあたって実際に読み、役に立ったと感じた本をシェアしています。

何かに導かれるように…スタートアップやベンチャーへの転職を決めた方、わくわくが高ぶる一方で緊張や不安を感じるかもしれません。少なくとも2019年春先の私はそうでした。

激しい非連続な変化に向かう時、拠り所になるのは、こころの在り方だと思います。そんなマインドセットを整える助けになりそうな本を紹介します。

紹介する本に共通するのは、変化に対する「在り方」や物事の「捉え方」です。

ノウハウ本ではありません。具体的に何をするかを示してもくれません。ですが、日々どう在れるかを考える上で寄り添ってくれる内容であることは保証します。

本は普段、ビジネス書、自己啓発書、小説の順に多く読みますが、読書量は特質して多くはないです。GWなど連休毎に2〜5冊と月に1冊程度です。

今のままでは苦しい。けど、変化するのも苦しい。という気持ちが大きい方には、ご紹介するこの順番で読み進めることをお勧めします。

この記事は 労務 Advent Calendar 2019 第24日目にエントリーしています

コンテンツテーマ「労務」を逸脱して、労務である私が書くという点で担保していることを先に白状しておきます…

自己紹介
改めましてこんにちは、浦田彩未です。
現在、noteを運営する株式会社ピースオブケイクで労務を担当しています。

1年の締めくくりに労務に携わる仲間と情報発信し合えることを嬉しく思います!

1.チーズはどこへ消えた?〜まず、こころをほぐす

新たなフィールドがとにかくなんか不安…

という漠然とした本能が働くとき、こころがほぐれる物語です。

自分の心の中につくりあげている恐怖のほうが、現実よりずっとひどいのだ。
最大の障害は自分自身の中にある。

1時間で読めて設定がファンタジーなので(ねずみと小人がチーズをご馳走に迷路に住んでいるお話)、リラックスして読み進められます。

2.仕事は楽しいかね?〜こころの輪郭を描く

タイトルは一見どきっとしますが、晴れやかな気持ちになる物語です。

1歩踏み出したくなるこころのヒントが散りばめられています。

チャレンジの中でも一番大切なのは、心を開くことだ。だけど一度開いてしまえば、あとはそこにいろんなアイデアが流れ込んでくる。

1冊目よりリアリティがありつつ、海外の物語仕立てなので(ごく一般的なビジネスマンが吹雪で空港に缶詰になった一晩のうちに老人と語り合うお話)、疑似感覚を持ちつつも客観的に読み進められます。 

3.マインドセット「やればできる!」の研究〜しなやかなこころとは

人は常に変わり続けられる、その可能性を感じさせてくれる自助本です。

マインドセットのシフトであらゆるシーンや人間関係にどう影響するか。

第1章  マインドセットとは何か
同じ出来事なのに結末が大きく異なる

この序盤の4ページ弱でハッとさせられました。目次で気になる部分だけ読むでもお勧めです。精神論ではなく、科学的論拠や所々に現実のエピソードも出てくるので、頭では分かるけど...もやもや。ということが少ないです。

4.仕事論〜こころの居場所をつくる

そもそも今回なぜ「会社員」として転職するんだっけ?

会社で働くことのリアルと有益性を再確認できます。

やりたいことを やり続けるためには 「会社員」であれ
人の居場所は、どうしたって人のそばなのです。

人気ローカル番組「水曜どうでしょう」ディレクターが番組制作の裏側を含めて、働き方についてインタビュー形式で真剣に楽しく語っています。

さいごに

私が転職したのは今年の春先でした。
ジョイン直前の1週間、わくわくすると同時に不安でもあったんですよね。
ただ、この不安イコール自分に期待できているという素敵なことだとも思えて、これらの本を手に取りました。同じような境遇の方にとって、自分への期待値を上手くコントロールしてこころを整えるために、この記事が助けになれば幸いです。

明日は労務 Advent Calendar 2019最終日
Maki Katoさんです!
お楽しみに!!

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労務のお仕事@長野・東京2拠点の生活実験に使わせていただきます。

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noteやcakesを運営する、ピースオブケイクの人事労務 / アクセサリー作家 / プロダクト・人の成長に伴走したい / 2020年は長野と東京の2拠点活動を目指します
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