見出し画像

朝珈琲時間。8月29日。【MaxCafe】

快晴!と思ったら結構雲ありますかね。

今日は一日通しです。10時間くらい喋りっぱなしとなるでしょう。
多分、極上にビアが旨くなる日となるでしょう。

今日は初級者向けの「アニメのマイクワーク」というのをやろうかと思っているんですけどね。

あの「入れ替わり立ち替わり」のあれ.....。

ではありません。それ意味ないので。

声優の方に移動しながらやらせるのは制作側の手抜き

これは私の持論です。
声優の方々に強いているだけで、できなきゃお前いらん的に強いているだけです。

また、大きな声を出すときはマイクから離れるというのも。

ミキサーが下手なだけ。

マイクとの距離は何を持って決めるのか?
これを理解していない制作者、技術者が多過ぎる、いや、いるんかねって思ってしまいます。

また、音圧がないのでーとか、マイクのりがーとか。

声優が基礎をできていないだけ。

いろいろな歴史からそうなってしまっている日本のアニメ収録現場でしょうが。

低予算で仕方なくそうなってしまったのが常識となってしまったのが現状かと。

また画があがってないのに芝居をやらせているというのも常識化されてしまっており。

制作スケジュールがおかしいのが常識。

やっぱ変だよねーって言っちゃいけないのかねぇ.....。

そんなことを思いながら教えております。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?