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朝珈琲時間。7月18日。【珈琲館】

昨日は次回参加する映画案件の打合せ。

昨今のあるあるかもしれないが「技術員不在」。
来なかったのではなくてスタッフにいない。

はっきり言って無謀。

うーん、無謀上等。
その方が面白味があるというもの。
なんでまたそんなところに参加したのか?

役者が良い。

そんだけです。
骨のある役者と本があればどうにかなるでしょ。
映画舐めんなとお叱りを受けるかと思いますが「上っ面だけの作品よりは数段マシ」かと思っています。

ま。やってみないとわかりませんが。

資金も技術もなければ頭使うしかないんです。

頭の中は無限大です。

だから愉しいのです。

はっきり言って苦労の連続でしょうけど、苦労がない作品づくりはつまらないかと。

毎度、阿呆でんな。

そんなこんなで先程までレポートを作っておりましたとさ。

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