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家事すべてを自動化したい

そんなことを言ったら妻から「飯作ってから言え」と怒られそうです。
はい、その通り過ぎてぐうのねも出ないです。

とは言え、本心からそう思っています。
これ絶対妻の前では言いませんが、比較的家事育児やってる方だと思っています。
ちなみにどんぐらいやっているかと言うと、
朝は子どもたちの朝ごはん準備して、保育園に持っていくものをカバンに詰めて、保育園に送ると同時に私も出勤するのが日課ですし、
所謂名もなき家事というのも挙げればキリがないですが、回覧板回すのから、庭の草抜きやら、ゴミまとめて捨てて、ハンドソープやらシャンプーの詰め替え、旅行の計画、チケットの手配まで。
愚痴っぽくなるのでこの辺でやめておきます。今日書きたかったのはこれじゃない。

ようやく本題、今日はそんな私が取り組んでいる家事自動化の取り組みについて書いてみようと思います。

いきなり商品紹介ですが、スマートマットというストックが減った時に自動でamazonに発注してくれるものを使っています。とはいえそんな目新しい商品というわけではなく、1台のマットを2年ほど使っているのですが、使い所がバチっとハマれば最高なんですが、ハマるところを探すの苦労する商品でもあると思っています。
そんなわけで万人におすすめはしないですが、メルカリとかで安く手に入るので物は試しでトライするのはありと思っています。

https://www.amazon.co.jp/dp/B08G8B2928?tag=smashop058-22



そんな私が何を載せているかというと、炭酸水のペットボトルの箱を載せています。段ボールがあっても問題なく、どのタイミング(何%を下回った時)に発注するかを設定できるので、段ボール等箱を含めた重量と、消費ペースと発注から着荷までのおおよその日程から設定しています。この辺りは最初微調整が必要なところ。

メリットとしては

  • 注文し忘れて、在庫切れがなくなる

  • 注文の手間から解放される

一方で、最初の一台を導入して以降、追加購入してそのほかのストックにも展開していないのは主に以下の理由があると思っています。

  • 自動発注に対応する商品が少ない、ビールが非対応、米もラインナップ少ない。

  • スマートマットのサイズ展開がA5、A4、A3の3種類。A6が欲しい。

私としてはAmazonの定期便で注文している商品を全部スマートマットで自動発注できるようになるのがゴールと考えています。
本日時点で45点あります。先は長いです。
ただamzon定期便も注文の頻度の設定が面倒で、長めに設定すると切らしたり、短めにすると毎度スキップするのが煩わしい。
そんな手間をなくしたいというモチベはあります。

次は目標はお米。米櫃ごとスマートマットに載せて運用を考えています。
こちらは別記事で書けるといいな。


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