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集客サポーターになった理由は起業塾が理不尽だったから

※動画にしました!

私が二人三脚WEB集客サポーターとして活動
しようと思った出来事があります。

それは、
起業塾で出来損ないだったからです。

何十万円もする起業塾に
勇気と覚悟をもって入ってみたら
思っていた内容と全然違った

という経験はありませんか?

ビジネスの素人で参加したけど
周りの人はビジネスの先輩たちだらけ。

すでに何千万円も稼いでいる人が多く

ここにいて良いのだろうか。。。
とすら思えました。

同じ時期に入塾した人も
あっという間に成果を出してしまい
『自分は人よりも劣っている・・・』
という劣等感を感じました。

先生も、始めこそやさしい感じだったのに
怒られているように感じて
自分から参加しないといけない
と思いながらも、

参加することが怖くなったりと、
行動自体ができませんでした。

自分が人より遅れていく、劣っていると感じる
原因の1つとして、

”制作物を作れない”
という理由がありました。

始めての頃は
何を作るのか、どう作るのか
手取り足とり教えてよ!と思うほどに
なにもできませんした。

その後に、こんな言葉を聞きました。

起業塾で成果が出せるのは
2割ほど。

つまりあと8割は、成果が出せず
埋もれていくしかない ということです。

くやしい。。。
という気持ちと同時に

理不尽だ。
とも思いました。

その後、周りに遅れに遅れても
足を止めずに、行動し続けました。

自分のプロモーションより
他の方の商品を販売するお手伝いの方が

必要性を感じ、やる気に繋がり
行動しやすいことに気付けたからです。

その結果、始めのプロモーションで
成果を出すことができました。

その後、何回も繰り返すうちに
1つの想いが湧き上がってきました。

”起業塾の中に、落ちこぼれなんていない。
ただ、苦手なことが人によって違って
進められなくなるだけなんだ。”

1人1人きちんと向き合うことが
出来れば、誰だって成果を出すことは出来る。

起業塾では、先生1人対 複数の生徒がおり
他の生徒と比べてしまって
落ち込んだり、自分を否定してしまうことを
してしまうのであれば

1対1で進められることができる
ような環境を自分が作れば良い。

そう思って、1対1の状況で
先生と生徒ではなく

ビジネスを支えるサポーターとして
活動するようになりました。

自分が出来ないことは人に任す。

才能は、補いあうからこそ
遠く、高く飛ぶことができます。

これが私の二人三脚WEB集客サポーターとして
活動している理由です。

あなたの才能もかならず光ります。
まずは、自分を信じてくださいね。


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