文句言う人ほど ●●が下手

とあるプロジェクトに参加したときに

PCまわり全般を やっておりました。

 

これって 一言で終わっちゃうのですけど

ものすっごい量のことを

やらないといけないんですよね。

 

最終的に プロジェクトリーダーが

読む原稿とかパワポの資料も 作る。

何を話すのか と聞いても

具体的なことを言われるのではなく

”集客について”とか

ものすっごく あいまいな答え。。。

そして 出来上がってみせると

”全然言いたいことと 違う!”とか

言われる訳ですね。

もちろんプロジェクト後は

再度 一緒にやろう とかなんて

思うわけもなく 消滅します。

その場の雰囲気でいける!という人ほど

ゆっくりと進めるプロジェクトに向いてなかったりします。

 

例えば ランディングページ(LP)を

作成した場合でも

相手からみたら たった1ページ なんですね。

でも、その1ページを書くために

ものすごい時間がかかります。

 

調べることも、ページに使う素材を

集めることも 言葉を何回も何回も書き直したり

たった1ページ とか思う人とかは

本当に一度 自分で作ることをオススメします!

ものすごい時間をかけるのですから。

僕自身は その経験で本当に色々なことを

学べたし 良い出会いだってありました。

お金を払うのだから と考えるのは

もちろん良いことなのですが

 

全然違うこと になる場合 

伝え方が大きく間違っている場合だって

あります。

発注者に 伝えることができないのに

集客について 語って その後

良い結果を得られるでしょうか?

こうじゃない!

そうじゃない!

と言う前に まずは

自分がなんて言ったのか

相手はどのように理解したのか

聞いてみるだけで

あなたの伝えかたのレベルが

わかるかもしれませんね。

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