初めはうそついても良いんです
どんな人にでも 初心者時代 というのがあります。
新しいことをはじめようかなぁと
思っても 先輩たちにすごい人が
多いと なかなか抵抗がありますよね。
でも、始めないことにはいけない。
そんな時に あなたはうそをつきましょう。
誰に嘘をつくのか
それは
自分自身に です。
そして
どんな嘘をつくのか というと、
それは
自分は専門家なのだ と。
これだけで意識が爆上がりします。
はっきり言いますと
○○の専門家 といっても
素人相手であればAさんとBさんの
違いなんてわかりません。
よほどのトップにならなければ
この違いは 素人目にはわかりません。
例えば ヒカキンさんみたいな
動画を作りました!といって
ヒカキンさんと比べてもらっても
素人目にはわからないかもしれません。
実際、ヒカキンさんの編集レベルはすごくて
あれを完コピできれば レベルは
十分あると思って良いと思います。
よく知りもしない有名人のことより
自称であれ専門家を名乗るあなたの方が
ずっとあなたのまわりの人は
必要としてくれるでしょう。
まず、はっきりと○○の専門家と名乗ることで
たとえ力足らずで仕事を受注したとしても
お客様は 喜んでくれるはずです。
業界のなかで すごい人になるはずなんて
ないのです。
あなたのまわりの人のなかで
すごい人になってください。
経歴とか、嘘のフォロワーとか
犯罪に近い嘘はだめです。
ダメ、絶対です。
ですが、自分に自分は
専門家だと いいきかせ
お客様を救うのは OKです!
あなたは 何の専門家ですか?
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