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リアル寄りな肌は意外と描ける

お疲れさまです!

三月も終わりに差し掛かっていますが、毎日noteが意外と続いていて驚いています。というよりも、休憩どころが分からず、とりあえず書いてる状況です。
ただ、そもそも私のイラストメモとして始めたnoteなので今後はもっと気楽な文章になるかもしれません。

ところで、以前の記事で私は肌を塗ることが好きだと言いましたが、
実は肌はイラスト描き始めでも、塗り込めばそれなりに上手く見える方法が沢山あるのです。後は、服などとは違いシワや色の種類も限られている為、他の絵師さんの特徴を真似しやすいです。

下のイラストは約一年前の2023/2/26に出来上がったイラストです。

笹木咲/Vtuber

こちらは、Vtuberのファンアートで描いたものです。
以前の記事でも見ることができますが、一年前のイラストの中では最も肌や服に描き込みが施されていることがわかると思います。

特に、胸あたりは影や光が複雑に描かれているので、一見難しそうですが手順をむめば簡単に描くことができます。

自分の好みの塗り方の資料を見つけたら、細かいことは考えず、色をスポイトしながら同じ場所に同じ色を起きていきます。筆は使いやすいもので大丈夫です。
そうしたら、色との境を色混ぜやぼかしブラシで整えながら、堺の色を追加したり削ったりすることで描くことができます。

もし何かリアクションがあれば、画像付きのもう少し詳しい記事もあげたいと思います。

と言うことで、今回はこの辺りで終わりたいと思います!
XやPixivにもイラストを投稿しているので、ぜひ見ていってください! X→https://twitter.com/178_attu Pixiv→https://www.pixiv.net/users/37059587

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