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Ubieにデータエンジニアとして入社しました

昨年末で5年勤めたブレインパッドを退職し、今年からUbieというAI×医療のスタートアップに転職してました。
だいたい3ヶ月くらい経ったので、中の様子など書いてみます。

※平常時は写真のように対面で仕事をすることが多いですが、現在はリモートが中心となっています。

TL;DR

・データエンジニアとして入社して3ヶ月経ちました。
・Ubieのデータサイエンスチームのことを知りたければ以下も読もう!

自己紹介

前職のブレインパッドでは主にソフトウェアエンジニアとして働いていました。バックエンド・フロントエンド・クラウドインフラ・データ基盤構築など色々な事をしていましたが、割合としてはデータエンジニアっぽいことをしていた期間が長かったと思いますし一番好きな分野でした。また、途中からVP of Engineeringとして採用や組織設計などもしていました。

数年に渡る会社の中期経営計画の区切りもつき、次の中期経営計画に向けて大きな組織再編などが行われるなど会社として次の進化への準備が始まる中で、私自身の今後のキャリアについても落ち着いて考えてみようと思いました。
今後もマネジメントを一層深めていきたいのか?
ドメイン領域としてデジタルマーケティングを深めていきたいのか?
など。

ドメイン領域は、データを利用することで人々の生活にダイレクトに大きな影響を与えられる領域に携わってみたい、と考えました。
貢献の仕方としては、マネジメントを一通り経験した上でプレーヤーの割合をまた増やすことで、以前プレーヤーのみをしていた時よりもより広い視点でプレーができるのでは、という振り子のキャリア(以下)のような考え方がしっくりきました。

これらの考えをまとめると、

「データを通じて生活を大きく変える事業に1プレーヤーとして携わりたい」

と思い至り、最終的にはUbieに入社しました。

Ubieに入るまで

Ubieのことを知ったのは、転職サービスでメッセージをいただいたのがきっかけでした。「医療」という非常にインパクトの大きな分野を、「データ」や「テクノロジー」の力で良くしていくというビジョンは非常に魅力的に思えました。

会社選びの軸として、事業以外では「人」を重視していました。バイタリティがあり、前向きで、事業と仲間に対して真摯な人たちと働きたいと考えていました。
実際に面談や選考の過程でバイタリティ溢れるメンバーに会うに従い、純粋にこのメンバーたちと働きたいと思いました。

「何をやるかより、誰とやるか」という言葉がありますが、私にとってUbieは「何」も「誰」も満たしており、ここで、この会社のメンバーたちと一緒に仕事をしたいと思い入社しました。

Ubieのチーム

データサイエンスチームというチームで働いています。
チームメンバーはデータエンジニア2名、MLエンジニア2名、プロダクトオーナー兼医師1名です。(スクラムマスターはエンジニアが兼務)

2月には @masa_kazama さん、4月からは @yohei_kikuta さんと医師1名の加入が決まっており、チームも良い感じに成長中です!

データエンジニアは主に以下の業務を行なっています。

・データ基盤構築・運用
・データマート整備
・マイクロサービス開発・運用
・主に自チームの採用活動

これらに加えて病気予測精度向上のためのデータ分析や施策などをデータエンジニアが行うことも少なからずあります。(もちろん、MLエンジニアが得意な領域はMLエンジニアが行うことが多いですが)

データエンジニアの方ならわかると思うのですが、業務の幅は広いと思います。今のところ一つ一つの規模感はそれほどではないので大丈夫なのですが、今後サービスが更に拡大をしたときに今のチーム体制では厳しくなると思っているので、先手で採用活動を進めることがとても重要。

チームビルドは、特定のマネージャーが行うのではなくチーム全員で最適な形を模索していくというスタイルです。とはいえ担当はいたほうがスムーズに進む部分もあるだろうという仮説から、OKR旗振り役や採用旗振り役などの役割を作っています。こういった方法論についても、チームで議論しながら決めています。

あと大事な点としては、上司も部下もいません。
Ubieは共同代表以外は特に役職や肩書きはなく、役割で分かれています。より厳密には、ピープルマネジメントを主業務とする人がいないというぐらいの意味合いで、実際にはプロダクトオーナーやカルチャー担当など、「コト」に対する主担当は固定的 / 流動的に存在しています。

日々の仕事

開発プロセスはスクラムを採用しており、1週間でスプリントレビューやスプリントプラニング、リファインメントを行なっています。(ちなみに冒頭の写真はスクラムイベント終了後の談笑中を激写されたもの)

スクラムを採用しているので、次に何をやるべきかは最終的にはプロダクトオーナーの意思決定になりますが、どんなネタがあるか(プロダクトバックログアイテム)はチームが主体的に作りますし、何をやるべきかについても最適な議論を重ねた上で判断しています。
判断基準は「ROI」が共通語となっています。つまり「どれくらいコストや工数がかかるか」に対して「何を得られるか」という基準。

スクラムイベント以外のミーティングは少なく、基本的には開発に集中している時間が長いです。各々が黙々と作業する時間もあればフリーに議論しながら進めていくときもあります。たまにくだらない冗談を言い合ったり世間話をしている時もあります。
Ubieは話好きな人が多いので、日中のオフィスは割とずっとガヤガヤしています。もちろん、イヤホンをするのも自由ですしリモートもOKなので個々人が調整しています。

勤務形態

私は10時〜11時くらいから仕事を始めて、19時〜21時の間くらいに終了。フルフレックスなので、例えば昼前後から夜まで作業するメンバー、家族との時間を大切にするため朝早く始めて早く終わるメンバーなど様々です。

データサイエンスチームは13:30からデイリースクラムを実施しているので、その時間までにはオンラインな状態になっていようという取り決めをしています。

オフィスには卓球台があり、おもむろに卓球を始める人もいます。この会社は卓球うまい人が多い。

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オフィスはコレド室町近くにあり、ランチ事情が最高に良いです。私は社会人のスタートがコレド日本橋勤務だったこともあり、個人的には懐かしい気持ちに襲われる街でもあります。

Ubieの文化

私が強く感じたのは「オープン」であること、「チームファースト」であること。

オープン

情報を透明にすることをとても重要視しています。給与などの個人情報以外はほとんどの情報にアクセスすることができますし、会議もオープンな場で行われることが多いです。最近は情報が非常に多くなってきたので、透明性を保ちつつどう整理をしていくか?が組織課題となっており、有志のメンバーが中心となって「透明性委員会」という改善活動をしています。

また、率直な人が多く、違和感を感じたらすぐにはっきりと表明できる人が多いです。提案をしたときにしっかり意見をくれるので、「ん、どう思ってるんだろう?賛成なの?反対なの?興味ないの?」と思うことがない。

チームファースト

例えばチームの採用活動を今後どのように実施していくべきか?や、スクラムやOKRをどう運用していくのが良いのか?といったチーム課題やプロダクト課題に対して、当事者意識を伴った発言・提案・反論が多くなされています。このように、議論を通じてチームやプロダクトが改善されていくことに、私はとても喜びを感じています。

これに加え、仲間意識が強い・前向きな人が多いことで、ギスギスしたり頭ごなしに否定されたりする心配をせずに発言や提案ができています。とても健全だと感じます。

終わりに

今回はできる限り主観的な印象を書いてみました。データサイエンスチームについて、より客観的な情報についても冒頭の資料としてまとめていますので是非ご覧ください!(もちろん、この資料もチームで作りました)

データエンジニア、ソフトウェアエンジニア、機械学習エンジニアなど全方位的に募集中です。気になった方、もうちょっと深い話が聞いてみたい方、是非ご連絡ください!

会社紹介資料

募集要項


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Data Engineer @ Ubie, inc / ex BrainPad, Simplex
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