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脱・依存治療で良くなる素肌

本日は「脱・依存治療で良くなる素肌」
について伝えさせていただきます。
よろしくお願いいたします。


本日は、つい薬に依存してしまう
そんな習慣を変えるにはどうしたらいいか?
についてお伝えしていきます





それは、痒みが起きる前に体の変化に気付き
対処できる術を身につけ、習慣化することです



多くの方は、ある程度、体に負担不がかかってから
痒みで体調不良やストレスに気付きます



けれども、本来なら起きているはずの
かゆみ以外の体の変化
痒みが起きる前に気付けていないのです



それらに気付けることで
何が変わるか



日常で例えるなら、お店探しで
焼肉屋とカラオケを探している時では
同じものが映っていても
見えているものが違うのです



つまり、意識してアンテナを張っている分
体の変化に気が付き、痒みが起きる前に対処できるのです


 


「視点変える」「アンテナを張る」といっても

なかなかすぐにはできない部分も
あるかもしれません



「頭ではわかってはいるんだけども
つい、無理をしてしまう」
とか
「つい癖のように手が動いてしまう」
といった部分は


 



日々日々訓練をして
習慣化していくことが、大切になってきます。



なかなか変えられない場合
どうやって乗り切ったかの体験談や
相談に乗ってもらう先生といった存在も
必要になってくることでしょう。



なにしろ、
何がかゆみを引き起こしているかに気付けること
なのです


例えば筋肉疲労

顔や腕などは良くなったけど
なかなか首の赤みが引かないケースがありました

かゆみを感じるのは
決まって夕方以降

普段はパソコン作業が主で
運動することも少ない


そして、帰りにはバスや電車の中でも
痒くなることもしばしば


共通点は首への負担です





アトピーは負担のかかるところに出る傾向があります


パソコンはもちろん
スマホの見過ぎで
目や首に負担がかかっていたのです


アトピーは体の異常を知らせるセンサーです
その原因が肉体疲労から起こることもあります



パソコンをするときに姿勢や
通勤途中のスマホをみる習慣を変える
赤みとかゆみは自然と引いていきました



この事例からお伝えしたいことは
結局そこにあるのは
気付き」にほかならないということです



何が影響しているのか、どのように対処しているのか
それを適切に選び
自分だけの肌ケアをしていく
それだけなのです



痒みから脱却するには
どうすればよいか



かゆみ以外に起こる
体に変化に気付けること


このことを徹底的に習慣化し、学習するということです。

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