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Mリーグ2022レギュラーシーズン第1週

Mリーグ2022レギュラーシーズンが開幕され、視聴者が寝不足になるぐらいの熱戦が多く出現した。過去の開幕を鑑みても非常に密度の濃い試合が展開されました。

1.今週のチームポイント

1.麻雀格闘倶楽部 134.9 pts(+134.9 pts  ↑4)
2.ABEMAS 96.4 pts(+96.4pts ↑3)
3.サクラナイツ 81 pts(+81pts ↑2)
4.雷電  ▲16.1 pts(▲16.1 pts →)
5.Pirates ▲54.4 pts(▲54.4 pts ↓1)
6.ドリブンズ ▲61.8pts(▲61.8pts ↓2)
7.フェニックス ▲86.6pts(▲86.6pts ↓3)
8.風林火山 ▲93.4pts(▲93.4pts ↓4)

2.今週のチーム状況

開幕ダッシュの麻雀格闘倶楽部
貫禄のABEMASとサクラナイツ

過去に類をみないプレッシャー

Mリーグ2022レギュラーシーズンの開幕週は、過去に類をみない位に全選手が緊張していた。百戦錬磨の多井・滝沢選手が牌を落したり、佐々木選手がガッシャーンしたり、近藤・茅森などのベテランも弩緊張していたり、尋常じゃない重圧が昨年以上に掛かっている事が容易に感じられた。そんな異様な空気感に包まれた環境下でも各チームの選手達の個性ある見応えある試合が展開された。

2-1.麻雀格闘倶楽部

伊達神様 君臨

麻雀格闘倶楽部の開幕戦(10月3日 第1試合)を任されたのがエース寿人選手。恵まれない展開にも関わらず、ガラクタリーチ間5p待ちを赤一発ツモの18000を含む3回の自摸をみせ僅差の2着となり、麻雀格闘倶楽部にいいムードを持ち帰る。

第2試合は、1年目に伊達旋風を引き起こした伊達選手が登場する。Pirates瑞原選手がリードを広げていた中、伊達選手が圧巻の四暗刻を実現し、試合とギャラリーの心を一気に掴む。その後オーラス北家の伊達選手は、攻撃と自摸が止らないゾーンに入っており、開幕役満と開幕最高記録(10万点越え)を狙えた状態でしたが、開幕初日月曜日にPVで視聴されているファンの終電と体調を気にされて自重した。今年も伊達選手が、MVP戦線に絡む可能性が高いです。

水曜日のお休みを挟んだ木曜日、麻雀格闘倶楽部の第3試合は滝沢選手が出場した。好調を感じさせる雷電 瀬戸熊選手と風林火山 松ヶ瀬選手、そしてリーチ欲旺盛なドリブンズ丸山選手との乱打戦を2着に収める。後続を任されたのが、高宮選手。New高宮のお披露目の試合になるはずだったが、全ての上がりが風林火山瑠美選手からの放銃による加点。この2着は、ライバルチームからの開幕祝いのようなもので、来週以降に自摸和了を魅せNew高宮を披露したい。

麻雀格闘倶楽部は、当初の期待通りタキヒサが上昇気配を見せ、圧巻の伊達旋風2022verが起きて優勝街道を進もうとしている。

2-2.ABEMAS

貫禄のABEMAS

今週の渋谷ABEMASは、渋谷ABEMASらしい貫禄ある成績を残した。初戦に登板した松本選手が、園田選手がキレキレの麻雀を打つ中で瑠美・岡田選手の本手の先行リーチが2軒発生している中、気合いの3ピンリーチを成功させラス回避からの2着に浮上した。

2番手を任されたのが、日向藍子選手。日向選手の初戦の麻雀は、チームカラーである粘り強い守備を象徴させるような打ち筋を披露した。日向選手の特徴は、豪運でゴツゴツした手が来過ぎて攻めるには困らないのだが、守備時には困っている局が過去多かった。オフシーズンでチーム全員で守備練習を沢山積んできたのが容易に理解できた。守備が苦手だった日向選手が、多井選手の割り切り守備打法を匂わせる打ち筋を披露して、トップを獲り切った。ベテラン女流選手でも変化や成長を感じさせるとMリーグファンとしては、心にグッとくるものがある。

最終日1試合目に登板した白鳥選手は、内川選手の14m待ち黙聴の満貫に刺さったのは痛打だったが、それ以外は安定の守備力を発揮してラス回避率の高さを魅せ、今期も安定する事が予想されます。

最終日第2試合に登板したのは、多井選手。多井選手が開局落牌をしてしまい、動揺して18000が見込める手を切り間違いをした。多井選手でも緊張しているMリーグは本当に恐ろしい。その後は、オーラスまで安定した守備と鋭い攻撃を魅せ続け、普段通りのMリーグポイントゲッターらしい働きをみせた。

今年も渋谷ABEMASの安定感は、盤石だろう。守備意識が高いから僅差に強く、ラス回避率も高い、そしてラスを取ったしても得点失点率が低いからポインが残り易い。守備力を強化したいライト勢は、多井選手や白鳥選手の牌選択を勉強すると良いだろう。

2-3.サクラナイツ

連覇の可能性あり

開幕前サクラナイツは、過去3年間チームを牽引してきたレジェンド沢崎誠プロの喪失感によるチームの精神的・戦力的な弱体化が危惧されていた。今週にチームメンバー全員の精神状態とチームワークの状況を考慮すると、今週の状態を継続的に維持できれば、Mリーグ初の連覇の可能性も感じさせる。

サクラナイツの初戦は、岡田選手が初陣を飾った。着順としては3着だが、精神的に非常に落ち着いており、過度なプレッシャーに押しつぶされる事なく非常に良い状態を披露した。

2戦目は、今期から初参加した渋川難波選手。開眼され微動だにしない眼と背筋から、非常に高い精神力と大舞台に打ち慣れたトッププロらしい姿勢だった。更に初陣ながら鳴き・闇聴・守備・攻撃等有りとあらゆる動きをみせ、大舞台にのまれずに自分の精神をセルフコントロールできており、今後の活躍が非常に見込めます。

今週の最終日第1戦に出場したのが、内川選手。今期の内川選手はイケている。佐々木選手と壮絶なMVP争いを演じた2020-2021レギュラーシーズンを彷彿とさせるような充実ぶりを示した一試合となった。今期の内川選手は、過去シーズンに感じられた甘えが感じられず、リーダーとしての責務を果たそうとしている姿勢が感じられます。

サクラナイツの最終試合に出場したのが、堀選手。多井・小林・堀・東城戦における超乱打戦において、要所に堀選手らしい守備や攻撃が垣間見られ、今年も成績上位に絡む事が期待されます。567の3色を目指して8mをチーした瞬間に小林選手にダブドラの5mを自摸切りした瞬間が面白ったです。あの場面は、巡目及び枚数的にそして相手の大きな攻撃をかわすためのチーをしたいし、理想は我慢かも知れない。麻雀の難しさと面白さが表れた場面でした。

開幕前は、ロスト沢崎によるチームの崩れが心配されておりましたが、今週の試合のようにチーム全員で確実に着順をものにしていけば、例年通りファイナル進出100%の記録を維持できる可能性が高く、連覇も夢ではないでしょう。

この待ちに待った1ショット。そうだよこれだよこれ。優勝時に大炎上したnoteを記載したが、これなんです正しいのは。

2-4.雷電

新人の気持ちを持つ王者瀬戸熊

今期の雷電は、レギュレーションにリーチを掛けており、他チームよりかなりプレッシャーを感じるシーズンになっている。今週の第1週を鑑みても選手1人1人に既に相当なプレッシャーが係っているの感じ取れました。
そんな中、各種メディアにおける瀬戸熊選手の発言と闘牌姿勢が非情に良く、驕りを一切感じずに新人の気持ちを持って挑んでおり、リーダーシップを発揮できそうな気配を感じます。

雷電の1戦目は、Mリーグの顔である萩原選手。気合いの四暗刻聴牌とファンに魅せ所を作ったが、佐々木・魚谷選手の好調さを打ち破るまでは至らなかった。気合いが漲っていた。

雷電の2戦目は、Mリーグ2年目の本田選手。瑞原 vs 伊達のゴジラ vs キングギドラの戦いに巻き込まれ、残念な結果に終わってしまったが闘う姿勢が要所に視られたので、年内の戦い振りに注視したい。

休み明けの第3戦目は、セレブ黒沢選手。好調な村上選手と非常に守備とリーチのバランスが良い根気のある手組みを魅せていた。幸先の良いトップでしたが、風林火山の瑠美選手の放銃による加点のため、本来の持ち味である自摸力で勝つ試合を今後期待したい。

雷電の4戦目に出場したのは、瀬戸熊選手。切れのある風林火山 松ヶ瀬・麻雀格闘倶楽部 滝沢選手 そして、不運だったが積極的に攻撃参加した丸山選手と全選手が腕を振りまくっていた試合の中、展開に恵まれず3着となった。今年の瀬戸熊選手は、心構えが過去と全然異なるのでチームを牽引すべきでしょう。

今週の雷電は、レギュレーションや開幕週というプレッシャーが全選手に垣間見られた中、内容的には十分戦えている。他チームの上位選手が切れ味を増しているので、来週以降も選手それぞれが少しずつ感覚の鋭さを研ぎ澄ましたい。年内厳しい戦いが続く事が予想されますが、今週のように落ち着いた試合展開をできれば、生き残りの目も十分可能性が有りえます。

2-5.Pirates

ホロ苦デビューの鈴木優・善戦した仲林
安定した瑞原・珍しく緊張していた?小林

Piratesの開幕週は、新人2名のお披露目と小林・瑞原の調子を計る試合となった。

開幕初日に登板したのは、鈴木優選手。弟子の魚谷選手にMリーグ経験差で完封されてしまった。かなりMリーグの雰囲気に吞まれていた感じが有ったので、2戦目以降徐々にアジャストしていきたい。今は勝ち負け以上に精神的な慣れが必要でしょう。

開幕初日の2戦目に登板したのは、瑞原選手。非常に充実しており、精神状態と持ち味の攻撃的なリーチも健在だった。伊達選手との叩き合いも好勝負であり、今期も伊達 vs 瑞原 戦は今期リーグの楽しみの1つになった。

休み明けの3戦目に出場した仲林選手。内容が充実しており、攻守においてバランス感覚が非常に優れており、プロらしい手順を魅せていた。特に茅森選手の間8p待ちに対して、リーチをして満貫が見込める手牌でも甘える事なく萬子の出来面子を沢山落として、スーパーローリング守備打法を披露した。デビュー戦において、これだけ素晴らしい内容をミスなく打てる選手なので、今後の活躍に期待が非常に持てました。

最終日に登板したのは、船長小林選手。多井選手の多彩な攻めに突き刺さる場面が多かったが、南場の親番で親満を自模きり3着を死守した。例年通りともいえるし、少し前かがり気味にも感じたし珍しく緊張されていた感を受けました。

今週のPiratesは4-2-2-3とPiratesらしい成績となった。来週以降に最低1名以上トップを持ち帰りたい。上昇していくには、誰か1人が跳ねていく必要性があるので、徐々にエンジンを温めていきたい。

2-6.赤坂ドリブンズ

おっちゃんズ好調・丸山炎上

今週の赤坂ドリブンズは、成績的には今一つであったが、内容的には非常に良い立ち上がりを見せた。

開幕日初戦に登板した園田選手の試合は、ほぼ完璧なゲームメイクであり全32名の選手の中でも上位5名に入る程の出来の良さだった。特に乱打戦になりかけた3軒リーチにも放銃を回避していたり、大物手を捌き手で緊急回避していたり園田選手らしさ満載の良試合であり、今後の働きに期待が持てます。

2戦目に登板した鈴木たろう選手は、東場はがっぷり四つだったが、南場の2つの闇聴に打ち取られ失速した。但し、2回の放銃は、日向・渋川選手の闇聴及びその気配の無さが上手すぎたので仕方が無い。来週以降に本来の鋭さが徐々に発揮されることだろう。

3戦目に早くも丸山選手が登場したのは、ドリブンズファンとしては嬉しい試合だったでしょう。比較的好調な実力者3選手(滝沢・瀬戸熊・松ヶ瀬)の自摸合戦と後半の闇聴に巻き込まれた形になったが、気にする必要の無い内容だろう。対戦相手の百戦錬磨の猛者達3人がキレキレだったので仕方が無いでしょう。次回の登板に向けて気持ちの切替が重要になってきます。

4戦目に登板した村上選手は、昨年の底は完全に払しょくできている程内容が良かった。あのような試合の展開になった場合には、闇聴牌を多用して粛々と刈り取る以外は方法が無かった。村上選手にとっては不運な3着だった。 内容的には上出来な立ち上がりを見せているので今期の村上選手は期待できるでしょう。

今年のドリブンズは、開幕週をみた限りでは状態としては良い立ち上がりに感じます。他チームの展開に巻き込まれやすい事による順位低下をどう対策していくかが今後の課題でしょう。

2-7.フェニックス

頼れる魚谷・精神的強さを魅せた東城
緊張気味だった近藤・茅森

今期のフェニックスは、本来とてもチャンスYearになる年ですが、開幕としてはあまり出来が良くなかった。幸いだったのが、魚谷選手が開幕トップを持ち帰れたことと重厚な3選手(多井・小林・堀)相手に落ち着いた精神状態を魅せた東城選手が好材料となった週だった。
来週以降は、近藤・茅森選手が本来の良さを取り戻し早い段階での上昇気流に登りたい。

フェニックスの初戦は、魚谷選手が登場した。今期初参加した師匠の鈴木優選手にMリーグの経験差を魅せつけた試合だった。この好調さを長いレギュラーシーズンも維持していきたい。

近藤選手は、過去全試合の中で一番不出来な試合だった。特に發の槓は、弘法にも筆の誤りであり、いつもの近藤選手であれば伊達選手のヤバそうな雰囲気を察知して、7m待ちのリーチ一発ツモチートイツの最低満貫を捉えている。PVや周囲の関係者の盛り上げ雰囲気に呑みこまれた感がありました。
来週以降は、いつもの芸術的な安定した麻雀になって欲しい。

茅森選手も近藤選手と同じで、いつもの精神的・肉体的な整えの上手さがみられずに過剰なプレッシャーが全面にでていた。来週以降は、昨年の非常に良かった精神状態に戻る事が待望される。

東城選手は、結果として4着になってしまったが、Mリーグ獲得ポイント覇者の多井選手がキレキレだったので致し方ありません。ただし、多井・小林・堀という重厚な選手の空中戦にも乱れずに安定した精神力を維持できていたので今年も安心して良いでしょう。

フェニックスは、早い段階での大黒柱の近藤・茅森選手の何れかが調子を戻す必要性があります。他チームの状況が良さそうなので、早い段階でキャッチアップしたい。

2-8.風林火山

頼れる不動明王・松ヶ瀬
一踏ん張りルミアキ・待たれる勝又

今週の風林火山は、瑠美選手を2回登板し、チームの期待を背負っている感じが登板方法に感じられた。

瑠美選手の開幕戦は、内容が非情に良く3軒リーチに競りかっていたらトップも可能であった。残念ながら麻雀の女神様は、若武者松本に微笑んだ。この初戦の4着は、全く気にする必要性のない立上げ、良好な試合だろう。
瑠美選手の2戦目の試合は、内容が非情に不味く、1回目の満貫放銃で集中力が切れて、心が折れた感じを受けた。この内容はサッサと忘れて次の試合の準備に万全を尽くしたい。

亜樹選手は、積極的に攻撃参加した際に間4s闇聴の渋川選手への放銃が不運だった。これは、闇聴に構え一切の気配を出していなかった渋川選手を称えるべきだろう。亜樹選手としては、腕を良く振れており精神状態も安定していたので、来週以降の活躍に期待したい。

松ヶ瀬選手は、今年もMVP戦線に参加する気満々です。充実している滝沢・瀬戸熊選手に対して、場況読みや攻守の切替、リーチと闇聴の切り分けなど巨体に似合わない程繊細な麻雀を魅せていた。

チーム内での緊急の課題は、瑠美選手の精神的なフォローがmust事項であろう。状況によっては、風林火山の必殺技「勝又連闘作戦」「松ヶ瀬連闘作戦」の何れかが、早々に発動されかも知れない。未だ焦る時期では無いが、早い対策が必要であろう。

3.今週のMVP

今週のMVPは、良試合と良場面が多すぎてファンそれぞれの視方や好みによって、変わるだろう。そんな中この1人を選定したい。

KONAMI麻雀格闘倶楽部 伊達朱里紗選手

近藤選手が7mチートイツを捉えなかった温さは有れど、123mの面子構成や間7p待ちを取れた手順を外して、四暗刻の流れを捕らえた読みは素晴らしい。
麻雀の上手い人達なら理解できると思うのですが、8p切りって結構勇気がいります。鳴き思考の高い人であれば、8pを清一色の構成牌として考慮するので、中々丁寧に2mの対子を残すことが難しいです。

また、この四暗刻が発生した理由は、前局に近藤選手のリーチに対して、4mぶった切り西単騎待ちのチートイツを上り切った所が、リーダー佐々木寿人の教えがジワリと勝負強さに繋がっていると感じる。

伊達旋風2022verは、既に今年も始まっています。このような憶測を書くのは不適切かも知れませんが、伊達選手は読みの精度が非情に高いので、35歳位まで伊達黄金時代を築き上げそうな気配がします。

★今週のMVP候補
園田、魚谷、伊達、松ヶ瀬、内川、多井、仲林

4.今週のこの一手

仲林圭選手のスーパーローリング打法

この試合のこの局の茅森選手がリーチをした後の仲林選手の手牌構成と切った手順を味わって欲しい。リーチをすればタンピン系3面待ち、満貫以上の手が聴牌できていたのをスーパーローリングで迂回した上に最後まで聴牌しきれた所が、プロらしい手順だった。Mリーグ新人1年目でこの打牌選択をできる所に今後の期待が持てます。

因みに私が仲林選手の立場でこの局をシュミレーションした場合には、

・リーチ後第一巡打4p強打(6pの枚数と1pのリーチから判断して)
・心の中で舐めるな!と思いつつ、369m待ちのリーチ発動
・次巡8pを掴み、369mを拝む前にリーチ棒付きで得点を献上して涙。

の展開になっていたので、手に溺れることなく素晴らしい回避だったと感心した。恐らく多くのアマチュアや攻めっけの強いプロは、放銃していただろう。

5.その他

我らがキングバッシーがダイエットに成功し、健康的な顔つきで解説者として参戦した。

今週は、本当に良試合や良場面が満載で追う側も視聴するファンも体力の消耗が激しかったと思います。それでもMリーグは、麻雀の勉強になる材料(あーでも無い、こーでもないと多角的に考えられる。)を多く提供して頂けるのは麻雀ファンとしては有難い事です。

自称日本一そしてド素人の戯言になる可能性があるので、来週以降継続するかは反応を鑑みて対応を考えます。


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