【ユーリ美術館】 美醜

画像1 美しいのか、醜いのか。美しい中にある恐怖や恐さはなんなのか。グロテスクという言葉でまとめてしまうには感じることも多く、おそらく不快感や 心地よさとは違う何か を観る人に与えてしまうのではないかと思うようなもの。出さなくてもよいもの。生まれても私だけがみていればいいもの。そういうものもあるのかも知れないと感じた絵。少なくともこの絵に感じる 美しい部分の正体 を私はまだ言葉にできない。

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