こばやし たけし
社会に出ると大切なこと。
それほど遠く無い未来の2030年、地方女子アナウンサー(27)が日本のとある地方の町長になってしまったー。 2030年までに起こりうるであろう社会的問題を背景に、そこからどう小さな町は動き出していくのか。コミカルにリアルに、小さな町から日本の未来が見えてくる4コマシリーズです。
なんか最近の政治とかちょっと違和感あるなぁと思い、遠い未来の王政国家から見た現在日本の民主主義制度を改めて女王と一緒に考える、というようなどうなのかよくわからない漫画を描きたくなったので描きました。
石破氏の総裁選出馬の話題が出ているので少し。 当時発売したばかりの書籍「地方は活性化するか否か」の販促をどうするか編集サイドと話し合っていたところ、「地方創生担当大臣(当時)の石破さんに読んでもらおう」、「じゃあどうアプローチする?」という課題が出てきた。 テーマがテーマだけに一番お届けしたい人物だったが、「ぜひ読んでいただきたいのはもちろんだが、ただ献本して読んでもらうのはなかなか難しいんじゃないか、忙しい方だし」とかいろいろとしてるうちに、なんと石破氏のブログで紹介され
少子化は昭和末期以降、社会的価値観が変わったこともかなり大きい。 男性が女性に選ばれる立場になったこと(この頃、3高志向とかあった)、女性が相手を選べる環境になったこと。 昭和50年代くらいまでは普通にお見合い結婚とかあったけど、バブル期からの平成に入ってからはほぼ廃れていったと思う。その時くらいから恋愛結婚至上主義が普通になっていたし、逆に恋愛や結婚に対して冷めた感じで見る若者も多かったと思う。 結婚は無理にするものじゃない。 したい人はすればいいし、結婚しなくても生き
政治家に有権者が求めてる拠り所って、最後は結局「誠実さと良心」なんだよな。何も完璧聖人であれとは言わないけど、政治を志した根底には「日本のため」とか「暮らしやすい社会のため」とかあるはずだと思うんだけど。 誠実さと良心というのは、対人関係で「信頼」へと繋がっている。しかし政治家の場合、直接話したりできるのは稀で、そこから信頼というのはまず見えにくい。だから一般的な評価を鵜呑みにしてしまう事が多くなる。まして支持が絶対的に多いところや有名人なんかはそれだけで投票してしまう。
「父と娘の日常」の第二集が Kindleインディーズにてリリースされております。 年頃の娘さんとパパとの「なにげない日常」がテーマのお話です。 基本、パパがデレることが多く、娘さんの表情はほぼ変わりません。デレるのはパパです。 会話の読み方としては、白い吹き出しが娘さんでちょいグレーなのがパパです。 デレるのはパパです。無料です。 父と娘の日常。2 https://amzn.to/44i9lrd @amazonより
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そして… あるあるある。
今の時期、よく聞こえてくる悩ましい猫の声。
スーパーで商品を探しているが、なかなか見つけられない。そこに忙しそうに品出ししてる店員さんを見かけたー。 その時のあなたの行動は? 1.お構いなしに聞く。 2.邪魔しちゃ悪いので自分で探す。 3.探させる。 私の場合は下のマンガです。 わかってくれる人、いるかなぁ。
イラストやマンガを描くという行為にはさまざまな理由があると思う。いや、理由などなく描きたいから描く、という本能的に湧き上がってくるものがある事も大きい。そこには楽しさをはじめ精神的な拠り所として、生き甲斐まで関わってくるからこそ人の心を撃つものが出来上がる、のだと思っていた。 じゃあAIイラストは人の心を撃たないのか?というとどうなのだろう。正直、人が描いたものとAIが描いたものを知らせずランダムに並べ、好きな絵を不特定多数の人に選んでもらうとかなり選ばれると思う。そこまで