続々・今、考えている事。

今の仕事を辞めたい、(今の職場がきつ過ぎて)身体が耐えられない、転職したいと考えながらも、どうやって会社を辞めて、同タイミングで別の会社に移籍するのか、未だに分からない状況の私。
しかも、それに追従するかの様に、会社の勤務体制が繁忙期スタイルになり、朝早くから夕方(プライム枠半ばまで掛かる場合あり)までの勤務を、週6日行うという環境…転職先の一つすら見つけられない。
役所に行く等の休みを取る場合、1週間以内に代替勤務日を定めないと有給休暇扱いになる。

…社会って、そんな“モノ”なのか。

そこで、こんな事を考えてみた。


『もし、私が会社を辞めてすぐに転職するとしたら、どんな会社に行きたいか。』

働く場所を探すに当たり、人によっては条件が存在する。場所や交通機関等の地理的条件、勤務日や休業日、給料日等の日程的条件、勤務時間や休憩時間、フレックスタイム制の有無等の時間的条件、会社管理型社員寮の有無や補助金、保険類や労災補償等の福利厚生制度、基本給の額や制度別支給額等の給料体型や支給額から天引きされる諸費用等の金銭的条件、必要スキル等、条件は様々だ。
今現在、私が望む条件(可能な条件)を箇条書きにすると、以下の通りになる。


■業務的条件■

・プログラミングを除いたパソコンを用いる業務(画像・動画等の編集と、WindowsのOffice(Word、Excel、Outlook)を用いた作業、文章での指示によるホームページの更新。)または、あまり急かさない仕事。
・郵便物の受け取り、宅配便等の着荷、急な納品等の急な応対をしない・対面しない(出来たら、その様な仕事は極力無い様に。)で済む、一人で黙々と集中して出来る作業。
・重い荷物を運んだり、素速く動いたり等の肉体的労働ではない労働。※
(※入社した年の9月末、上司から清掃作業の応援に行く指示を貰い、参戦した際に、使っていた洗剤で両膝が中程度の皮膚炎を起こし、職場近くの皮膚科から救急車で大学病院のERに搬送。現在は発症当時と比べて患部が治りかけているが、皮膚の再生・形成が不完全の為、転倒したり傷付いたりすると出血が止まらなくなり、止血が大変になる。)
・出来る限り、屋内での作業。もっと可能ならば、テレワークor職場以外での勤務が出来るとなお良い。
・可能な限り、電話応対をしなくても済む様に。

■勤務時間・勤務体制・日程等の条件■

・午前10時(「数十分前には必ず職場に着かないといけない」という暗黙の了解的ルールは一切無しで)から夕方5時(夕方5時30分までかかっても良いが、遅くても18時には終わって帰れる様に。)※
(※基本的には電車通勤しなくても済む職場を望む。もしも、職場から歩いて数分の場所に社宅があり、その社宅に住む事が許されるのならば、午前9時から出勤でも可能。)
→遅刻の猶予があると、なお良い。
・いきなりの残業指示や勤務体制の変更、性別等における作業差別(例:若手だから肉体労働、男だから肉体労働といった差別)が無く、忘年会や旅行等の会社の行事の出席強要や上司からの圧力が無い。※
(※社宅の入居強要や保全作業・入居者集会と称した飲み会の出席強要も含む。※)
(※社宅があり、自由に社宅の入居許可がある場合は、職場が社宅から歩いて数分(決して「駅から徒歩何分(電車を用いて数十分〜何時間かかる)」ではない。)の場所で。)
→残業はしても良いが、その分の残業代を給料に上乗せして支払わない「サービス残業」の強要をする場合はご法度。即退職・労働基準監督署へ通報や通告を行う。
・お昼休憩、自由な水分補給(可能ならば、午後3時近辺に30分間の休憩タイムがあればなお良い。)がある。
・勤務中のラジオOK。
・自由に有給や休業を取得出来る。また、フレックスや半日休暇、忌引きや結婚式参列、手帳等更新や病気療養等の為のお休みがある。
・一年通じて、必ず土日と祝日(祝日がない場合は好きな曜日を一つ)休み。
・推しに対する偏見や暴言、趣味に対する活動の制限等が無い、ライブやイベント参戦等の活動の為の有給取得可能等、オタクやファンが働きやすい環境である。
・夏季休業、年末年始休業※が長い。
(夏季休業は8月1日近辺から「24時間テレビ」グランドフィナーレの翌々日近辺(8月末)まで。)
・年明けすぐに有給が使える(使えなくても、新年最初の勤務日が1月8日以降)
・「アタック25」(現在の「パネルクイズ アタック25Next」)等の視聴者参加型番組の出場の自由化。(勿論、会社名を伏せての出場。)

■賃金やお金の面の条件■
注意:勤務日が月によって変動する事を考慮して、話を進める。
・手取り(総支給額から住民税、所得税、健康保険の控除、その他費用を抜いた額)が最低でも35万円以上。
・万が一、住居の家賃補助や通勤費の補助、資格の取得等の補助金がある場合は、通常の給与とは別に支給すると幸い。希望するなら、以下の通り。
住居の家賃補助:一軒家・マンションの購入の場合は月額返済額の4割から全額。賃貸の場合は月額の半額から8割(可能なら全額)※。
(「4月21日追記」※毎月付与される。)
資格の取得:教材費と受験費の合計の半額から8割。合格した場合は給与とは別に資格取得特別優遇がある。
・テレワーク時等の機材の支給又は機材代金の一部or全額補助。
・労災や通勤時の災害、病気療養時等に必ず手当てが出る。また、勤務中の事故やアクシデント、急病時で入院する際の医療費の補助あり。
・インフルエンザワクチン等の予防接種の接種代金の7割補助、接種日翌日の休暇取得可能措置。

・・・今、思い浮かべるのは、こんな感じ。

また思い浮かんだら、「○月○日追記」と記載した上で、条件を付け足そうかなと思う。

4月21日追記

■土地的な条件■

・勤務地は、関東地域(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)の都市部を主軸にする。
・周囲にファストフード店やコンビニが最低でも5軒以上ある。また、スーパーマーケット、家電量販店等のお店が多くある。
・近くに安価な賃貸物件またはマンション等があり、通勤に電車を用いずに済む。
・快速列車や特急、快速特急が停まる駅が近くにある(理想は徒歩で1分以内、最低でも3分。)。※
(※必ずホームが2階または地下にあり、踏切を通過しないと上り線or下り線に行けない駅ではない。)
・社宅の入居は自由。会社側から強要されての入居ではない。
・電車通勤の場合は、社宅または住処の最寄り駅から職場の最寄り駅まで普通電車で15分程度で着く。


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