モノも人も常に「型落ち」してしまうことから逃れることはできない。
毎日1ページずつ、自分の人生の本を綴っていく。
一度きりの人生、たった一人の自分、大切に生きよう。
「原因」に「感謝する心」が『恩』である。おかげさま、恩に報いること。
「失うこと」を知ると、「本当に大切なもの」が見えてくる。
ニュース中毒にならないこと。ニュースは繰り返し流れてくるし、どうでも良いことが多い。あまり過敏になったり多く集めない方が良い。必要なことは放っておいても伝わってくる。
手帳は自分の頭である。手帳は自分の頭の延長である。考えたり、記憶したり、自分の頭の中を整理するために使おう。
手帳は1つに絞る。手帳の情報は一箇所に集めておかないと、どこに書いてあるのか、これで正しいのかなど混乱の元になる。「必ずここに書いてある。」という安心感が大切である。
雨の日に心も身体もしっかりと養生しておくと、晴れた日にたくさん前に進むことができる。
指揮者によって曲は変わる。
筋力も脳力もほんのちょっとだけ負荷をかけると伸びる。
自分を変えるには、人、場所、時間とのつき合い方を変えること。「人と時空」の環境を変えてみると良い。
最後の日まで種を蒔き続けられるだろうか。
何ごとも「終わらせる」ためには、まず「手放す」こと。
to do ではなく to be を生きる。
ゴールを見定め、やること・やらないことを洗い出し、いつやるかを決める。それをダンドリにしたがって順序よく実行する。そうすれば、放っておいても結果につながる。