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「役仁立三とイワシ男」の初稿を書き終える。三ヶ月かかりました。 (30)
私が大学一年生の英語担当の講師になったのは今年の四月からだった。英語を教えるというよりも…
「役仁立三とイワシ男」の叩き台を書き終わり改稿中。 増補 #社会原理序説 、小さくても勝てま…
1992年の春休み、Paul Milgromは京都大学に客員でやって来た。 当時、学部長だった浅沼萬里先…
「立三」は目標の300まであと39枚。枚数的にはゴールが見えてきた気がしますが世に出せるもの…
増補社会原理序説 の増補部分で「才能とは何か?」について書きました。その自問自答に答え…
「立三」は248頁まで書いた。目標の300頁まであと52頁だ。もし、「立三」をシリーズするなら経営関係の博士過程で学ぶのもありだなと一瞬思ったが、経済学部の大学院で経済学を教えることが決まっているのを思い出して不思議な気がした。 (115)
作家とは仕事を「単なる仕事」以上のものにしなければ取りかかれない邪魔臭い人のことだ。(39)
今、書いている小説の原稿は100枚を突破。 誰かになろうとするな、書きたいものを書けばいい…
大胆不敵って大事だと思う。(13)
自分のやり方でいい、 自分の生き方でいい。(20)
はずみ車は回り出した。 もっと大きく、もっと早く回したい。(28)
疲れた時は「そういうことあるよね」と言ってみよう。(25)
向いてないことはさっさとやめる。(16)