アジャイルで大企業が「鬼に金棒」に~日本型モノづくり企業のパラダイムシフト~
日経電子版の記事【パナソニック、デザイン経営で変わるか 存在問い直し】は、第4次産業革命の時代に『イノベーションを起こし続けられる会社』への脱皮を図る大企業に関するリポートです。一般論として、「テクノロジーはあるけど、アイデアがない」、そんな大企業病から脱却するにはどうしたら良いのでしょうか?
『モノづくり』の厚いインフラ・質量ともに豊かな技術リソースがありながら、ユーザーの心に刺さるアイデアを見い出せず、イノベーティブな尖ったプロダクト(モノ・サービス)を生み出せない