今までは資格試験の話ばかりしてきましたが今日は少し趣向を変えます。                        私は17年~19年前に当時の日商簿記簿記2級に合格までに4~5回掛かりましたし、要領が悪い方だと思います。他の試験もストレートに無傷で合格したのは行政書士だけです。(※FP1級はまだ未受験で今後も未定ですが・・・)                                      なので、私は社労士に合格する39歳まで自分自身にずっと自信が有りませんでした。                                            それまでに何をしていたかと言えば、英会話とテニスです🎾英会話スクールには大学3年生の夏から27歳まで約6年半ECCに通学し、24歳~29歳までの6年間当時の会社の国際人材教育制度で英会話スクールのAEONに通学していました。あとは23歳~29歳までテニススクールに通学していました。30代になって、貯金と仕事に専念するために、英会話スクールもテニススクールの通学も止めました。英会話は充実したサークルのメンバーに恵まれ、その後もTOEICのスコアなどアップしましたが、テニスはテニススクールを止めたら、どんどん下手になりました。テニスは試合でもどんどん勝てないようになって、テニスサークルでの仲間との関係も悪くなりました。草トーナメント大会で準優勝した事もあれば、初心者にも負けた事が有ったり、調子のも安定しなかったです。私生活でもトラブルや悩み事など多くて、調子の悪い時はテニスをやっていても辛くて仕方なかったです。練習試合とは言え、負けた試合の後での笑顔とか有り得ないし、色々悩んで追い詰められました。そんな八方塞りの中で社労士と行政書士の勉強を決意しました。                                   まだまだ現在の自分は資格取得や仕事なども落ち着いていないのですが、長期的な目標としては、テニススクールに通学できる位の時間とお金の余裕が欲しいです。先日、士業ネットワークのテニス同好会で、4年ぶりにテニスラケットを握りました。思うように体は動かないし、全く思うようにも打てないけど、やはりテニスは楽しいです。試験勉強の時に、テニスとカラオケを止めたけど、カラオケ🎤よりも、やはりテニスの方が楽しいです。     テニスが上手な人は体育会系で仕事が出来る人なども多いし、目標に向かって努力する事は資格試験の勉強にも通じると思います。資格試験の勉強と仕事が落ち着いたら、もう一度しっかりとテニススクールからテニスを再開したいと思っています🎾

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