差を感じて気づく
GWは引っ越しの準備でそこそこ都会の朝霞市と、そこそこ田舎の秩父郡横瀬町を行ったり来たりしてました。その際に空気の綺麗さは言うまでもなく、水道水の美味しさも全然違う事を実感しました。
朝霞にいる頃は、水道水は決して美味しくはなかったけど、長い生活に慣れてしまったせいか、あまり気にしていませんでした。横瀬の水道水でうがいした瞬間に、水ウマっ！てなって、その後に朝霞の水でうがいすると、水マズっ！てなりました。
今までこんな水道水であたり前に料理してシャワーを浴びてたんだなー😅横瀬町役場の人が大宮(？)に出向した時、水が原因で肌荒れして横瀬に戻ったら治って、そのありがたみを痛感した、と言ってたのを思い出しました。
おそらくずっと横瀬にいても、水や空気のありがたみを感じなくなってしまうのでしょうか。やっぱり差を感じる事で気づきを得るんですね。
これから、自然の中の横瀬と大都会の中の赤坂を、仕事で行ったり来たりして差の大きな生活になります。田舎の良い所、都会の良い所に色々気づいて色々なクリエイティブなアイデアが湧き出てくるかもしれないですね。とても楽しみです！
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？