【vol.013】一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか

(2020-3-27 読了)
読む目的
新卒1年目からベストコンディションでブチ抜きたい。20代のうちにベースとなる身体を作るため。

ビジネスパーソンは自分が商品です。
不健康そうでいつも疲れているような人と健康で若々しくエネルギッシュな人がいたら、どちらから商品を買いますか?

自分のブランディングの為にも健康管理は必須。自分の体調も管理出来ないような人間が会社の管理を出来るわけがない。

サラリーマンはアスリート

自分のコンディションを下げるために飲み会に行く、愚痴を吐くために赤提灯をハシゴする、なんていう行為はもはやアスリートではない。
自分にとってプラスになる飲み会であれば死ぬ気で参加する。裁量は自分次第。

本当に仕事ができる人というのは、群れることを恐れ、孤独であることに安心するのです。

独りの時間があるからこそ自分自身を見つめ、リセット出来る。他人から意見を聞いて自分に活かす、と同時に大事な時間。

2段ロケット方式でキャリアを積む。
1段目 新入社員のとき
同期で群れて一緒に頑張ろう、も大事だがみんな同じスタートラインに立っている。つまりブチ抜くチャンス。
2段目 上司がライバルとなったとき
同期の中で抜けた次は上司が次の競争相手。1段目を切り離して2段目ロケットで飛ぶ。年功序列は消えつつある今、周りの目を気にして発言を控えるようではいけない。

今後
・パフォーマンスを維持する、上げるために出来ること(睡眠、食事、運動)を社会人でも意識する。仕事とカラダのコントロール。

・カラダを労る時間を作る為にも仕事を効率よく済ませるタイムマネジメント

・朝フルーツをたくさん取る

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