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ただ生きるっきゃない

すっかり忘れて、また思い出す。

ただ生きる!

やることは、シンプルに、ただそれだけなのだ。

定期的に訪れる見えない世界への怒涛の探求欲。
今回も知りたいーっておっきな波がやってきて、精神世界の本を読みあさり、そして結局、で、それって全部思い込みですよね?!で終わる。
本の内容のことだけじゃなく、それも含めたありとあらゆる私の世界で繰り広げられること全部。

ならば、もう目の前のことをただ生きるだけではないか!
本を読んだところで、全部思い込みの世界だとゆうことに気づいたら、もう何もすることはないではないか!

毎回そんな感じで、でもそのことをすっかり忘れて、またやっちゃう。

とゆうことはそれですら生きているってことか!と、今こう書いてて気づいた。書いてて気づくことがしょっちゅうだ。頭であれやこれや考えてることは生きてないと除外しようとしてた!と、ハッとする。探求してることも生きてるということだった!

さて書くぞ!とこの記事を書き始めたときに書こうとしてたことと全くもって相容れないことに、こうして書くことで気づくという書くことの素晴らしさ。書こうとしてたことは、本やらなんやら読みあさって、ああでもないこうでもないと頭でごにょごにょ考えたりするよりも、目の前に起きることにただ淡々とあたってゆく、それこそが生きること!そんな感じのことだった。
そうではなかったー!
私がやりたいと思うこと、やること、それはすべて生きることではないか!

生きやすさを求めて、本を読んだり、ネットで情報得たり、でも結局ただ生きるだけやんって気づく。意味なかったって思ってたけど、いやいや、その生きやすさを求めて、本読んだりすることも生きることやん!って。
ジャッジしてたとハッとする。

そして、またこう書いてて、だから結局どんな事柄についても特別に思うことなんてないんやし、そうであるなら、何かを特別に議題にして記事を書くことでもないのか!とか、どんどん新たな気づきが起こる。でも書かせてくれよ〜と思う!笑

サポートとってもありがたいです♡♡♡ おかげで生きてゆけます〜〜〜!!!