140、アカウント名「bird@bird23518138」 による数々の侮辱的発言~追記

「bird@bird23518138」氏については問題発言および、横浜副流煙裁判を知らない人に対しての煽り行動や誤った情報を伝える姿勢が後を絶たないので、今後このページに集約していく。

2023年(令和5年)2月12日追記~受動喫煙は冤罪だと逃げるのは日本の恥

「bird@bird23518138」氏がさらなる事実誤認の発言を行っている。受動喫煙裁判は冤罪だと逃げるというのだ。


私の知る限り、受動喫煙で「冤罪」という判決を明確に得たのは横浜副流煙裁判しかない。

夫はマナーを守り少量を防音室で吸っていたに過ぎない。それでも夫は3年も法廷に立たされ、結果冤罪であることは前訴の判決が示している。

それどころか、先日2023年(令和5年)2月9日の証人尋問では、作田医師は非喫煙者である私のことを喫煙者だと「嘘を述べない」と誓った証人台で語っている。全くの事実無根だが、これとて冤罪と呼べるものである。私が横浜福龍事件が冤罪だと語るには上記2つの事実に基づいて述べているのである。それが冤罪ではないと「bird@bird23518138」氏が主張するのであれば、それに対しての事実的根拠を示す必要がある。

これまでも度々「bird@bird23518138」氏により私は事実無根の侮辱的発言を浴びてきた。下記である


2023年(令和5年)1月18日追記~暴言をは得策ではないと判断したbird氏

このページの最も下までスクロールしてもらうと、アカウント名bird@bird23518138が凍結されたことが記載されている。が、最近になりbird氏は復活している。

井口理氏によるツイート

今年1月6日に下記のツイートが炎上した。

書かれているコメントを読んで安心した。多くの人が偏向した嫌煙思想の何が問題なのかを見抜いていることがわかったからだ。私はA家や「A家的なもの」に長年囲まれて暮らしているため気づかなかったのだが、ニューソク通信や映画【窓MADO】、井口理氏のツイート等々を通じてわかったことは、「A家的なもの」は全体から見ればごくごく少ないということだ。

そのような「井口理氏のコメントの趣旨を理解する多くの人々」の中で、それを理解できないアカウント名・不満オヤジ@part377211450の発言が、逆に反発を買うこととなった。(1月18日現在、17,8万表示、28リツイート、17引用リツイート、265いいね)

が、ここで不思議なことが起きた。いつもなら喫煙者に暴言を放つのが常の不満オヤジ氏が、どういうわけか井口理氏にだけは暴言を吐かないのだ。彼と接触を持っている多くの愛煙家にそのことを指摘されても尚、普段の様子は見られなかった。

「暴言を吐くのは得策ではない」との気づき

そのやりとりを意識してか否か定かではないが、翌1月7日、興味深いツイートが見られた。bird@bird23518138のものである。

 嫌煙家として「暴言を吐くのは得策ではない」との判断があったようだ。

 これについて既視感を持った。旧メタボ氏だ。以前、彼が「共に活動する荻野寿美子氏のツイッター上(@sinzan_yukoku)では非常に丁寧な言葉使いが出来る」にもかかわらず、喫煙者には暴言を吐いていた姿を思い出したのだ。

 が、このページの下に「問題のツイート」という項目を見れば明らかないように、bird@bird23518138は私に対し、侮辱罪、名誉棄損や業務妨害にも相当する酷い内容を行っている。

 それに加え、bird氏は下記のツイートも本日行った。不満オヤジ氏と私のやりとりを見て援護射撃にまわったのだ。またもや自身が侮辱罪に問われ得る発言をしている。





「bird@bird23518138」氏による問題の発言~2021年(令和3年)11月6日


 2021年10月、一番下に掲載したツイートがbird氏から為された。それにRodents氏が同調している。


 そして、いったん放たれた誤情報は、同じようにそれを悪く言いたい人物によって拡散される。下記である。


上記の内容はすべて名誉毀損であるとともに営業妨害でもある。人が尊厳を持って行っている仕事に対し誹謗中傷・デマを流すなど言語道断である。私は19歳から英語を教え、下記が私の仕事である。

 3番目の生徒はアメリカ在住のため裁判には来なかったが、上の2人は傍聴に来ている。3人とも非喫煙者である。

 一番上の清水陽一郎は小さな保育園児の頃から知っていて、彼の母親はとても親しい信頼できる友人である。傍聴には2人とも来てくれ常に話を聞いてくれた。若い陽一郎は原告家族に怒っていた。

 マジシャンの秋元氏も傍聴に来てくれた。秋元氏は2回目に刑事が訪れた時に我が家で授業を受けており、刑事とのやりとりの一部始終を見ている。そしてそのことを陳述書に書き裁判所に提出してくれた。もちろん、我が家が臭わないことや私が非喫煙者であることも加えて述べている。

 また、動画には登場しないが、中学3年からうちに通っていた木下聡子(仮名)さんがいる。現在大学3年生である。

 木下さんは中学3年からうちに通っていたが、高1からは週2度になり、1回の授業が3時間に及ぶことも頻繁だった。高校1年の秋、突然A夫妻が玄関に現れ言い合いになった。木下さんは怒号を聞きながら息をひそめていた。そして高2の12月、4500万円で訴えられることとなった。木下さんと2人で過ごすその部屋が大問題の原因だというのだ。何の臭いもしないのに。私達はただそこで英語を勉強しているだけなのに。

まるで狐につままれたような数年間だった。

 木下さんは私に対してよく「先生はまっすぐ過ぎる。」と言った。「歪んだ人間の考えというのをもっと理解しないと」とよく説明してくれた。年齢差に関係なく、木下さんの方が「人は口ではこう言うが、腹の中ではこう思っている」という心理をよく読めていたのだ。

 そして、大学に入った4月のこと。木下さんが最大の貢献を行った。作田医師の甲3号証と甲46号証の6がズレていることを発見してくれたのだ。2枚の診断書を手に取り電灯にかざすと、木下さんが言った。

「チョロイな。」 

 そして、ズレているのを私に見せてくれたのである。

 そしてその1年後私から、陳述書を裁判所に提出してもらえないかお願いをした。裁判所には実名でなければ提出できないため、木下さんは自分から両親に相談した。私の心配をよそにご両親は理解してくれた。娘が「実名をあげて裁判所に陳述を行う」という勇気ある行動に対し背中を押してくれたのだ。ちなみに彼女の家族も誰もタバコは吸わない。

 このように、事件が起こると周辺の人間も巻き込むことになる。苦しみは被告や家族だけにとどまらない。私の仕事を誹謗中傷することは、私がこれまでプライドをかけてきたことそ棄損し、厳しい決断をしてくれた生徒やその家族たちを誹謗中傷することと同じなのだ。

下記が、「bird@bird23518138」が私や夫の仕事を「ゆすり」だと言い、ピロートークで覚えた英語だと侮辱行為を行ったのだ。

令和4年(2022年)7月10日追記

bird氏凍結22-07-11

bird氏のアカウントが凍結されているのを発見した。これにて上記の、特に私の仕事に関する誹謗中傷に関してはネット上から消えたことになる。





このような冤罪は誰に身にも起こります。信頼すべき医師が診断書を悪用し捏造を生み出し、弁護士が提訴する。今後この様な事の起こさぬよう私達は闘います。本人訴訟ではなく弁護士と共に闘っていくため、カンパをお願いします(note経由で専用口座に振込み)。ご理解の程よろしくお願い致します。