183、宮田幹夫医師に対する告発動画により、「電磁波からいのちを守る全国ネット」から、加藤やすこ氏代表(いのち環境ネットワーク)が退会

2023年(令和5年)1月5日にYouTubeにて放映されたニューソク通信の動画【内部告発で医療界に激震!!安易な診断書交付が悲劇を生む!!化学物質過敏症の深い闇!!横浜副流煙裁判との共通点とは…?】は化学物質過敏症界隈に大きな影響を与えた。下記の動画である。

https://www.youtube.com/watch?v=29sTlATNbug&t=1161s

その中で最も大きな動きは宮田幹夫医師がクリニックを閉鎖するというニュースが入って来たことだった。


さらに、大きな動きがあった。黒薮さんが長くかかわる「電磁波からいのちを守る全国ネット」の代表である加藤やすこ氏(いのち環境ネットワーク)が退会するとのメールが流れたのである。

私は自分の住む建物の上に電波塔が建てられることが今後将来ないとも限らないので、仮にそうなった時には反対運動を行うために黒薮さんの勧めのもと同会のメーリングリストに加わっていたため、加藤やすこ氏のメールを受け取ることとなったのである。

加藤氏はわざわざ上記動画をメールの中で上げて、それと直接関係するかは定かではないが、宮田幹夫医師がクリニックを閉鎖すると決めたことを憂いている様子であった。

退会する理由について、加藤氏は「いのち環境ネットワーク」という会に属していて、その会は「化学物質過敏症の患者会であるため、多くの患者が宮田医師を失いやりきれない気持ちでいることと、患者らから自分(加藤やすこ氏)が黒薮哲哉氏と同じ意見なのかを聞かれるため、そうではないことを明確にするために退会する」、とのことであった。

それに対し、複数のメンバーから加藤氏の退会を残念に思うことと、宮田医師のクリニック閉鎖に対するショック、そして黒薮氏がなぜ舩越氏とともにニューソク通信にて宮田幹夫医師の私信を公開したのかについて疑問を呈する意見が相次いだ。それに対し黒薮氏は下記の返答をした。

電磁波の会における黒薮哲哉氏の発言

(1)2023年(令和5年)2月25日

 「全国ネット」に参加するか否かは、まったく個人の自由です。また、団体の破壊を目的としない限り、どのような意見を表明しても、それも個人の自由です。セクトも派閥もありません。MLには、さまざまな意見の方が登録されています。

 今回の加藤さんの脱退は、舩越典子医師とわたしの発言が原因で宮田医師が被害を受けたとのことでした。個人的には、加藤さんにちゃんと自分の意見を表明してほしかったです。ML上で言論の自由は保証されています。

 診断書の問題は今後も考える必要がある大事な問題です。

 今回の件の原点には、宮田医師と作田学医師が作成された診断書を、3人の「患者」一家が根拠として、折り合いがよくなり隣人に対して4518万円を請求するスラップ裁判を起こしたことにあります。被告の藤井将登さんは、3年間法廷に立たされました。裁判の中で、作田医師が作成した診断書は、医師法20条違反(無診察による診断書交付の禁止)であることが認定されまいた。そして21年から22年にかけて、警察による作田医師の捜査が行われました。検察は、事件を不起訴にしましたが、検察審査会が「不起訴不当」の判断を示しました。しかし、実質的に時効となり事件は終了しました。

 その作田医師が交付した問題の診断書は、宮田医師が交付した診断書を参照にしたものでした。舩越医師とわたしが、診断書交付の在り方を問題提起したゆえんです。事実を公表するにあたっては、宮田医師のクリニックで、だれが来院者の生理検査を担当したのかの裏付けも取っています。主観的な判断で事実を公表したわけではありません。

 黒薮

(2)2023年(令和5年)2月26日

黒薮です。

 舩越医師についてのわたしのコメントです。
 舩越医師に宮田医師の書簡を公開するように進言したのは、わたしです。舩越医師が率先して公開したわけではありません。
 誤解が生じているようなので、以下、事情を説明しておきます。

 宮田医師が容易に「化学物質過敏症」の病名を付した診断書を交付するという批判は、電磁波の取材を始めた10年以上前から、わたしの耳に入っていました。しかし、それを裏付ける資料はなにもありませんでした。

 舩越医師がわたしにこの問題を告発された際、告発の事実を裏付ける証拠を示すように求めました。それを受けて舩越医師が提示されたのが、宮田医師による書簡です。書簡の他に、宮田医師とは別の人物が生理検査を担当したことを示す資料等もあります。生理検査は、医師か検査技師以外に行うことはできません。検査を行った人物が有資格者なのかどうは不明なので、須田慎一郎さんの番組で公開する裏付け資料は書簡だけに限定した次第です。

 舩越医師は、告発に際しては複数の医師に相談されています。勇気のいる告発だと思います。

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  「化学物質過敏症」の診断書交付に関するトラブルは、他にもあります。日本禁煙学会の作田学医師が作成した下記の診断書もそのひとつです。

 「1年前から団地の1階にミュージシャンが家にいてデンマーク産のコルトとインドネシアのガラムなど甘く強い香りのタバコを四六時中吸うようになり、徐々にタバコの煙に過敏になっていった(略)」

  通常、診断書で副流煙の発生源(このケースでは、マンション1階のミュージシャン)を摘示することはありません。しかし、この根拠のない診断書などを理由として、「患者」(一家3人)が4518万円の金銭を請求する裁判を起こしました。「患者」の問診で聞き取った自己申告を鵜のみにして診断書を交付する行為がいかに危険な行為かを示す事例といえます。この提訴には、宮田医師が交付した診断書が使われていました。宮田医師は、原告のために裁判支援もされました。

 裁判は、原告の完全敗訴でした。その後、被告にされたミュージシャンと彼の配偶者が、逆に元原告に対して約1000万円の損害賠償裁判を起こしました。宮田医師は被告には含まれていませんが、まったく責任がないわけではありません。作田医師が、「患者」を診察する代わりに、宮田医師が交付した診断書等を代用して、新たな診断書を交付したからです。しかも、同じ患者の診断書が2通存在しています。それが提訴の根拠となったわけです。

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 この種の問題は、客観的な事実をゆがめてしまうと、市民運動や住民運動に却って大きなマイナスになります。舩越医師のようにそれを改めようとする医師も複数いますが、なかなか告発に踏み切れなかったのが実態です。それだけ医学会は閉鎖的な世界なのでしょう。「先輩」を批判する自由は保証すべきです。

 その意味で今回、舩越医師の協力を得て宮田医師の書簡を公開しできた意義は大きいと考えています。 

 黒薮

(3)2023年(令和5年)2月27日

〇〇様

 下記の件ですが、わたしの説明不足で正確に伝わっていないようです。時系列でいうと事件の経緯は次のようになります。

1,A家(夫・妻・娘)が、同じマンションの1階に住む藤井家(将登さん、敦子さん、娘さん)に対して、副流煙被害を申し立てた。藤井家の3人のうち将登さんは、1日に2,3本の煙草を嗜むが、喫煙場所は防音構造になった音楽室にほぼ限定されていて、常識的には煙は外部にはもれていない。漏れていたとしても、藤井家とA家は8メートル以上の距離があるうえ、風向もA家とは反対になることが多い。(気象庁のデータによる)
敦子さんと娘さんは非喫煙者。しかし、A家は、藤井さん一家がヘビースモーカーであると主張した。特に敦子さんに対して、「ヘビースモーカー」という噂を流した。そのために警察が調査に乗り出す事態になった。

2,A家は藤井家が原因の副流煙被害を立証するために、日本禁煙学会の作田医師に診断書交付を依頼した。それを受けて作田医師は3人の診断書を交付した。しかし、娘の診断書については、娘を診察することなく交付した。娘は、作田医師を受診する前に、宮田医師から診断書を交付を受けていた。その診断書には、「化学物質過敏症」の病名が付されていた。作田医師は、この診断書などを参考にして、A娘の診断書を交付した。
宮田医師の診断書自体がデタラメという根拠はありません。詳細な問診記録もあります。(わたしが信用できないと思ったのは、舩越医師の内部告発の後です)

3,A家の3人は、作田医師が作成した3通の診断書を根拠として、藤井将登さんに4518万円の支払いを求める裁判を起こした。しかし、裁判の中で次のことが判明して、3人は敗訴した。まずA家の夫は、提訴の1年半前まで煙草を吸っていた。25年の喫煙歴があった。
A妻の診断書には、副流煙の発生源が将登さんであると断定する記述があった。(通常、診断書の所見で「犯人」の特定はしません)
A娘の診断書は、2通存在する上に、そのうちの1通の病名を誤記していた。

4,横浜地裁は、A家の訴えを棄却した。A家は、控訴審でも敗訴した。それを受けて、藤井さん夫妻が、前訴は「訴権の濫用」(スラップ裁判)に該当するとして、損害賠償裁判を起こした。(現在も係争中)また、藤井さんの支援者らが、作田医師を診断書偽造で刑事告発した。作田医師は、書類送検された。検察は、作田医師を不起訴としたが、検察審査会が「不起訴不当」の判断を下した。しかし、事件は実質的に時効で終わった。
以上が事件の経緯です。この裁判については、次のインタビューでわたしが詳しく説明しています。

【横浜副流煙裁判】ついに書類送検!!分煙は大いに結構!!だけどやりすぎ「嫌煙運動」は逆効果!! - YouTube

以下、質問のお答えします。

【〇〇さんの質問】 ③ただでさえ理解を得られにくい過敏症患者の"味方"をこのような形で失った(閉院したと伺いました)患者さん達の悲しみは行き場がないのではないかと思います。

【回答】 患者にとって不都合な事実は報じないことが許されるとすれば、情報捜査や世論誘導をしていることになります。そうしたメディアは信用できなことになります。不正の客観的な事実があれば、報じるのが自然です。まして宮田医師は公人です。単なる町医者ではありません。宮田医師は、大きな影響力の持ち主です。報道に不服がれば、マスコミを使って反論すればいいだけのことではないでしょうか。もちろんわたしは記事を公にするに際して、宮田医師に取材を申し入れてました。宮田医師は、それを断ったわけですから、擁護する余地はないと思います。

【〇〇さんの質問】YouTubeをみた一般視聴者が「化学物質(電磁波)過敏症なんて本当は存在しないんだ。過敏症患者だと言ってる人達は皆が詐欺師なんだ」と思ってしまうような内容ですから、本物の過敏症患者はますます片身が狭くなると思います。

【回答】化学物質過敏症は、客観的に存在する病気です。「過敏症なんて本当は存在しないんだ」と発言したことは一度もありません。
ただ、化学物質過敏症の「聞き取り調査」や「アンケート」には、より慎重な姿勢が大事だと思います。というのも、「聞き取り調査」に際して、たとえば「最近、基地局の周辺で体調不良を訴える人が増えています。海外の調査でも、電磁波過敏症の存在が明らかになっています」などと説明をすれば、健康被害を訴える割合が高くなる可能性があります。今後、調査方法を検討する必要があるのではないでしょうか。事実の裏付けが希薄な傾向があると思います。それは自著についても当てはまることです。旧著については、責任を感じています。なによりも大事なのは、結論先にありきではなく、客観的な事実の把握ではないでしょうか。

こんなことを言うと、「お前は企業寄りだ」とお叱りを受けそうですが、客観的な事実は曲げるべきではないと考えています。

黒薮

(藤井注)上記の旧著についてのコメントは、質問者の【黒薮さんの著書「電磁波に苦しむ人々」を呼んだ印象では精神異常者ではないと理解してもらえているように感じるが、今でも変わらないか。】との質問に答えたものである。


(4)2023年(令和5年)3月4日

〇〇様(上記とは別の方の質問に答えて)

 ご連絡ありがとうございます。
「記事を公にする」の意味ですが、記事をウエブサイトにアップするというニュアンスで使いました。

 また、「宮田医師に取材を申し入れていました」という記述は、一方的に宮田医師を批判するのではなく、宮田医師の主張も記事に反映するように努めたという意味です。実際、宮田医師に対面による取材を申し込みましたが、断られました。

 ちなみにわたしは宮田医師の化学物質過敏症についての考え方(発症のメカニズム等)が間違っていると言っているのではありません。単に診断の方法がおかしいと言っているだけです。

 化学物質過敏症が本当に治癒しないのか否か、今後、再考する必要があると思います。治癒すると考えている医師は、化学物質過敏症の客観的な原因として、むち打ち症などの衝撃による神経の破損の可能性を指摘しているようです。ですから神経の破損を治療すれば完治するという理論のようです。治らないという前提にすると、治療もできません。また心因性の人も早く治療を受ける必要があります。

 黒薮 

藤井敦子による発信

ここまでの流れを受けて、私としても事件の経緯と、なぜ今回の宮田幹夫氏が舩越さんに宛てた私信の内容に「それほど大きな問題があるのか」を説明する必要があると考え、下記の投稿を行った。

(1)2023年(令和5年)3月9日

皆様へ
初めまして。藤井敦子と申します。
私は化学物質過敏症についての議論は、複雑な思いで受け止めています。
と言いますのも、私の夫は、機械式煙草にしてわずか1、5本のタバコを吸うだけで化学物質過敏症と受動喫煙症という診断書を書かれて、それを根拠として斜め上に住む家族3名(A夫・A妻・A娘)から4518万円で訴えられたからです。
吸っていた部屋は気密構造になっている防音室です。夫はミュージシャンですので、自宅に防音室を持っているのです。にもかかわらず、3年半も犯人扱いをされ法廷に立たされ続けました。
訴えた家族のA夫には25年の喫煙歴がありました。提訴の2年前まで吸っており、私を含む多くの近隣住民が頻繁に目撃していました。が、A夫はそれを医師に伝えることなく診断書を書いてもらいました。が、2名の近隣の方が裁判所に目撃地図などを提出してくれたおかげで裁判は大きく好転しました。
診断書を書いた医師は日本禁煙学会理事長の作田学氏ですが、日本禁煙学会では「過去の喫煙をほぼ不問」にしています。
また、日本禁煙学会では厚労省も認めていない受動喫煙症という病を設けています。化学物質過敏症の一種ですが、原因物質を煙草の副流煙に絞っているのです。そしてその診断基準では患者の主訴だけで診断書を書いてよいことになっています。
それが顕著に現れたのがA妻の診断書でした。作田医師はA妻に言われるまま、病因を「1階のミュージシャン」と断定しました。
A娘については「診察することなく」診断書を書きました。初診の人間をです。本人の委任状、母親の話、そして宮田幹夫氏と禁煙学会倉田文秋氏の診断書だけで【受動喫煙症レベル4、化学物質過敏症】と診断書に記載したのです。
A娘が化学物質過敏症に罹患しているとの診断は、宮田幹夫医師が元々下したものです。A家はそよ風クリニックに出向き、診断書を作成してもらっているのです。
そして日本禁煙学会の診断基準では、いったん化学物質過敏症と診断された患者は自動的に受動喫煙症レベル4とされます。
受動喫煙症はレベル1~5までありますが、レベル5は致死レベル。つまり、その一歩手前であると診断されたのです。A娘に会ってもいないのに。
作田医師はこのことで医師法20条違反と横浜地裁に認定されました。そして「自己申告に依拠した診断書を書くのは(日本禁煙学会の)政策目的である」と厳しく断罪されたのです。

【宮田医師の関与】
宮田医師は作田医師と比べると、診断書では化学物質過敏症だけを記し、原因物質は特定しませんでした。しかしながら、3度も意見書を提出し、一審、二審ともに一貫してA家に協力しました。
意見書の中では「A家がそう言うのだから、原因は藤井将登(私の夫)の副流煙である可能性が高い」と繰り返し述べ、夫を犯人に仕立て上げることに加担したのです。私たちが申し出た面談も宮田氏は断りました。
化学物質過敏症の考え方では複合汚染が主流だというのに、宮田医師は病因を夫の副流煙と絞り込み、A家や作田医師に協力しました。A娘は宮田医師から化学物質過敏症の診断書を得て、身体障害年金2級をとっているとの情報も得ています。

【舩越氏による告発】
ニューソク通信で公開した宮田医師の手紙全文を読むと、私には素直に「化学物質過敏症は心因性である場合が多い。が、生活に困るといけないから精神科の医師が書くのも自分が書くのも同じなので、自分が火の粉をかぶるつもりで書いている。」と読めます。
その宮田医師自身が書いた手紙の内容に向き合わずに「告発した舩越氏が悪い」、「宮田医師はいい人なのに」、「これまで貢献してきたのに」と語ってみても仕方がありません。問題は「診断書というもののあり方、重み」について問われているのです。
皆さんが全く事実に基づかない憶測のみに基づき医師に犯人にされたら、言われるがまま黙っているのでしょうか。
「私信を公開するな」という意見もよく見ますが、ジャーナリズムの意義そのものが理解されていないと思います。公益性のあるものに対し腐敗が生じていれば、それを公開・報道し膿を出さねばなりません。
私が闘っている理由は、診断書の悪用により私たちのように無為に苦しめられる人が今後生まれて欲しくないからです。作田医師にしても宮田医師にしても、事実に基づかない診断書を作成することは間違っています。

2023年3月10日 
藤井敦子 
〒225-0021 神奈川県横浜市青葉区すすき野2-5-2-103 電話)070-5548-1225

(2)2023年(令和5年)3月11日

〇〇様 私は将来、自分の住む建物の上に電波塔が建てられることが今後将来ないとも限らないので、仮にそうなった時には反対運動を行うために、黒薮さんの勧めのもと、「電磁波からいのちを守る全国ネット」のメーリングリストに以前から加えていただいています。

このたびは〇〇さんからお返事をいただきましたが、現在も裁判対応(作田医師・A家に対する反訴対策)に追われていますので、個別の質問に答えることは致しません。ご理解ください。

事件についてはツイッターだけではなく、下記の媒体にも詳しい裁判資料や経緯、事件にまつわる出来事等を載せておりますので、それらをお読みいただき、ご注視いただければ幸いです。

(1)note(裁判資料の公開等) https://note.com/atsukofujii

(2)横浜副流煙裁判ホームページ https://atsukofujii.com/

(3)メディア黒書(黒薮哲哉氏による報道)http://www.kokusyo.jp/%E6%A8%AA%E6%B5%9C%E3%83%BB%E5%89%AF%E6%B5%81%E7%85%99%E8%A3%81%E5%88%A4/14694/

また、今回の「電磁波からいのちを守る全国ネット」での黒薮氏と私自身の発言についても記録として載せています。何卒よろしくお願いいたします。

藤井敦子

このような冤罪は誰に身にも起こります。信頼すべき医師が診断書を悪用し捏造を生み出し、弁護士が提訴する。今後この様な事の起こさぬよう私達は闘います。本人訴訟ではなく弁護士と共に闘っていくため、カンパをお願いします(note経由で専用口座に振込み)。ご理解の程よろしくお願い致します。