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note EXPO2021に参加します

すごい企画を見つけました。名付けてnoteEXPO2021。非公式ですが語られている想いが私のハートをわしづかみに。

noteEXPOとは何?

その熱い思いに、私の心も熱くなりました。参加します。

文と私の今までを振り返る

夢を語るにあたり「文章と私の今まで」を振り返ってみました。
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学生のころ・・・文を書くのが好き。小学生のときから自然と新聞を読むようになった(朝日新聞、日本経済新聞)。文の書き方は新聞に教えてもらった。
新卒・社会人のころ・・・高度成長時代、丸の内のOLとして忙しい毎日。帰宅してご飯を食べるともう10時過ぎ。それからゆっくりと新聞を読むことがささやかなストレス解消法だった。
結婚してから・・・会社をやめ、専業主婦。時々パート。子育てに忙しい毎日。出来たばかりの Twitter に参加し、楽天に中学受験ブログを書き始めた。その頃は中学受験のブログはほとんどなく、私のブログが先駆けだった。思い出したように、新聞に投稿。
子育て後半期・・・母、妻、娘、臨時職員などいくつもの顔を持つ女。ある大学の通信教育課程に挑戦。レポート、試験、スクーリング、卒論など書きまくる。                現在・・・ようやく子育てが終わり、介護も経験(現在進行形)。 アップルウオッチを愛用。Fitbitの睡眠分析の記事を書いたことあり。勇気を出してノートにチャレンジ。現在4日連続投稿中。目標はまず10日。
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夢1 役に立つ、心がホッとできる文を書く

60歳となり、残りの人生の過ごし方を真剣に考えました。
「 残された時間で、人の役に立つようなことをしたい」という気持ちが、ごく自然にわき上がってきたのです。
30代、40代のころは、自分の近況報告が中心でした。つながることがあっても、長く続くことはあまりありませんでした。「知らない誰かのため」という気持ちもほとんどなく、あくまでも主役は自分でした。


ちょっとぐらい、いいことをしてからこの世からいなくなりたい。

人生の終わりを意識した時、ごく普通に出てきた感情。
それを文章で成しとげたい。誰かの気持ちをホッとさせたり、役に立つ文を書くのです。

夢2 弱虫さんにエールを送りたい

ハンドルネームにもありますが、私はとても弱虫です。
外見は明るく、声も大きいので第一印象はそうは思われません。でも実際付き合ってみると、気弱なことがすぐに見抜かれてしまいます。

人に言われると強く言い返せません。他人が言っていることが実は正しくて、自分の意見が間違ってるような気持ちになってしまいます。自信がないのです。
そのため悲しい思いもたくさんしてきました。 自分のことも嫌いになりかけました。
でも、60まで生きてきました。弱虫がそんなにたいしたことじゃないっていうこともようやく気が付いてきました。
文章を通して、弱虫さんにエールを送りたいです。

夢3 職業はライターです 

幼い頃からずっと大好きな文章を書くこと。これからもずっと好き。

だったらこれを職業として、ご飯を食べていけるようになりたい。
弱虫でもライターになれるんだ!還暦からだってライターになれるんだ!

(なんとお祭りは2021年4月18日午後9時で終了していたらしいです。文を書き直してばかりいて、時間がたってしまった~。でも気持ちは参加している!ということでご容赦ください)



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あつこ (63) フワフワ文系妻 定年理科系夫 育て中
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