平気で子どもたちを苦しめる大人たち
今日西野亮廣さんのお話を聞いて、本当に今の僕の気持ちとリンクしていたので、これは記事に思う存分書いてやろう！ってことで、今回は、大人の皆さんに「もうそういうのやめて！」「いい加減気づいて」というお話です。少々口が悪くなるかもしれません。ご容赦ください。
毎日ニュースを見て、情報収集して、実際に子どもたちの話を聞いたりしていくと、もう悲しくなってくるんです。
腹が立ってくるんです。
なんでこんな大事なことも子どもに教えていないんだ。って。
だってさ、日本は人口が減っているわけじゃないですか。ってことは日本人向けの商品やサービスを提供している人からすると、お客さんが減っている感覚ですよね。
当然これまでの価格設定では、お店や会社は保たないわけですよね。
これは仮説でもなんでもなくて、算数としてそうですよね。事実として。
にも関わらず、値段の上げ方の体系化がされていなかったりだとか、富裕層向けのサービスの体系化がされていないどころか、そんな話をしたら「銭ゲバですか？」って言う日本人が大量発生してしまうっていう始末。
いやいや、だとしたらアンタらどうやって生きていくの？っていうところだし、それよりアンタのその一言が、今よりももっともっと人口が減っている時代を生きる子どもたちのことを苦しめてることぐらい、いい加減気づきなさいよ。っていうところです。
嫉妬してるのかシンプルに頭が悪いのか知らないけど、自分が未来を生きる子どもたちの加害者になっているという、このぐらいの自覚は持っておきなさいよ。っていうところです。
もうね、本当に子どもたちがかわいそうに見えてきてしまってしょうがないんですが、例えば、フィリピンのトンド地区っていう有名なスラム街の動画見てみてください。YouTubeにいくらでもあるので。
そこで起きているのは何かっていうと、子供の努力だけでは抜け出すことができない貧困の連鎖なんです。結論言うと、教育なんですが、勉強せずに大人になった子が子供を産んじゃうので、教えることができないんです。
貧困の抜け出し方が教えられないんです。
要は、結局は親です。親なんです。
親が知識を持ってなかったらどうしようもないんです。
ですがこれって、今の日本も似たようなものだと思うんです。
NFTって何？っていうところまでは辿り着いているのに、そこから先を調べない親ってどれだけいますか？
いや、あなたが分からないことを分かる努力をして分かれば、あなたの子供の生存確率はグンっと上がるのに、なんでそれをしないの？なんで我が子に対してそんな残酷なことができるの？っていう憤りが、将来のこと、子供たちのことを考えていたら沸々と湧いてきて、ただいま全力で書きまくって、早く皆さんにも考えていただきたいと思っています。笑
将来のことを考えている時とか、子供たちが参加するイベントに携わった時とか、毎回泣きそうになってくるんですよ。
もうね、本当に、耳馴染みのいい言葉に吸い寄せられるなバカ。っていう感じです。笑
今生活に困窮しているのに、君は君のままでいいわけがない。
ありのまま生きようとしてはいけない。。
あなたがありのまま生きたらこたつでゴロゴロするじゃん！笑
あなたを自由にさせたらゴロゴロするじゃん。
脱成長？そんなもんスピ系の寝言。
日本人はそんなの気にしなくていい。
日本は30年以上成長してないから、
もう目的は達成してる。
カーボンニュートラル？
あなたが考えなきゃいけない問題じゃない。
あなたはそんなことどうだっていいんだ。
いいから目の前のことをやろう。
店が潰れそうなんだったら原因を探るんです。
家族を養っていけるか不安なら勉強するんです。
150円のおにぎりを180円で買ってもらえる技術を手に入れるんです。
そんなこんなで、この憤りを全部出し切って耳の痛い話を全部出し切りたいので、今後こういう記事も配信します。僕が社会を見て思うこと、子育てをする人を見て思うこと全部書きます。笑
最近本当にイライラしています。笑
だらしない大人ばかりで非常に怒ってます。
「若いね〜」「若いんだから大丈夫」とか言わなくていい。
ずーっとダラダラ過ごしてきただけの人間が、若者に継承できることなんて何一つないんだ。
過去の栄光ばかり語って。
本当にダサい。ダサすぎる。
一回黙って、自分の足元を見ろ。
お金の勉強ぐらいしろ。
寝るな。飲むな。遊ぶな。
泣けるほど腹を立てています。笑
本当にしんどいんですよ。若者は。子供たちは。
希望を失くしてしまいそうになる。
無責任な大人たちの存在によって。
Atsuki
職業 フリーランス
活動拠点 福島県いわき市
インスタコンサル・運用代行
公式LINEアカウント設立代行
プロモーション動画制作代行
ホームページ制作代行
イベント運営アドバイザー（地域イベント、店舗コラボイベント）
お仕事依頼は公式LINEアカウントからお願い致します。
公式LINEアカウント「Atsuki 社会人のための学校」
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