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ARグラスとメイク

今日、たまたまTVerをつけて、たまたま1年後のニッポンがわかるテレビ!をみて、思ったことを書き留める。 ARグラスがスマホにかわるデバイスになるということは前から頭の片隅に合ったが、そもそもデザインがダサすぎる。 ARコンタクトレンズというものの開発も進んでいるということだが、それをしたら、カラコンが出来ないのではないだろうか? 最新のウェアラブルが流行るのは若い女性にどれだけ普及するかだと私は思っている。 ARグラスやコンタクトレンズを開発している人は、若い女性がどれ

    • ムーンショット目標をみて3

      肉体を持つ者として今と同じこの現実世界に残った場合、どのような生活になるのか。それを考える前に、世界の何パーセントが肉体を持たない者になるのかを考えてみたいと思う。 日本の富裕層はどのくらいいるのか。検索してみると、超富裕〜純富裕層までで8%くらいのようだ。つまり肉体を捨て、不老不死を手に入れることの出来る人は人口の10%くらいなのだろうと思う。すると、90%の人間は肉体を持つ者として現実世界に残るということになる。 今と同じ地球環境で生活するのであれば、衣食住にはそんな

      • ムーンショット目標をみて 2

        30年後、人間は肉体を持たない存在になるらしい。しかし、人類全員がその存在になれるとは思わない。また、その存在になりたくない人もいるだろう。肉体の有無で世界は二つに割れる。肉体を持つ者と持たない者。私はどちらになるのだろうか。 まず、肉体を持たない者になった場合、どのような生活になるのか。 私はアニメをみたり、オンラインゲームをしたりして、自分がアバターの存在になったらという妄想を幾度となくしてきた。つまり、何となくではあるが、イメージというものはある。理想の年齢、種族、

        • ムーンショット目標をみて1

          なんの考えもない。なんとなく見たくなって、某都市伝説番組を見た。あの番組のことは好きだが、思い出した時に纏めて見ているので、今回見たのは2年ぶりくらいだったと思う。 神様のお話や宗教の思想を到底現実として認知に至ることは私には難しいが、内閣府の提示したムーンショット目標はそれとは違う。ハッキリと現実として受け止めるしかないと感じた。これは遠くない将来やってくる現実なのだから。 30年後、私はどうなっているのだろうか。30年というと、私は63歳になっている。身体もあまり言うこ

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