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【部活動】#2 中学・高校のときの"熱量"はもう2度と経験できないのか

こんにちは!!
ジェリーです🔥

BtoB外回り営業マン
として勤めて4年目になります!!!

はじめに

この記事は、
上記に添付している記事の続きとなります。


この記事を#2になるので、
まだ#1を読んでいない方は、
そちらからどうぞ👀


前回の続き

サッカーを続けることと同時に、


"チームの大切さ"を教えてもらった


『部活動』という場所は、


高校に進んでも、

自然と続ける選択肢をとっていました。


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中学のときに、

"チームの大切さ"を学び、


高校でも『部活動』として、


サッカーを続けていこうとは、
決めていたのですが、


迷っていた点が一つだけありました。


進学の選択


それは、

私立の強豪校に入り、
何百人もいる中で揉まれて過ごすか
自分が試合に出れるか出れないかくらいの
公立高校の中堅どころに入るか

自分の力を過信していたわけではなく、


すごく冷静にどの選択が正しいのか


すごく悩んでいました。

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結果として、


わたしは、

自分が試合に出れるか出れないかくらいの
中堅の公立高校

を選択し、

進学を決めました。


もちろん、


そこに決めたからといって、
試合に出れる保証があったわけでもありませんが、



いま振り返ると、


わたしはどこかプロになるのを諦めた時点で、


"自分に対して限界まで追い込む"


"自分の見えない可能性を信じる"



ということを無意識に避けてしまっていたのかもしれません。


あの時、


勇気を出して私立の強豪校を受験することができていたらと、

ふと思い返すことはありますが、


結果として、

高校の部活動では、


恩師との出会いや、
多くの友達、チームメイトと出会うことができたため、


この選択は正しかったと思います。


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高校入学 伸び悩む身長


高校に入学したばかりの時は、

まだ、身長が伸びていなくて、
165cmほどでした。



高校生になると、


中学生とは、体格もスピードもまるで違くて、

はじめの頃は、
全く歯が立ちませんでした。


周りの一年生でも、


体が大きい人や、

成長が早い人は、


どんどん成長していっていましたが、


わたしは、練習についていくのが、
やっとの状態でした。


スポーツ推薦での入学だったため、


先輩や同級生からは、
名前は覚えてもらっていましたが、

全く歯が立たない現状から、


『できない奴』


のレッテルを貼られているような


劣等感を常に感じていました。



この時は、

学校にいくのも本当に苦痛で、

孤独な気持ちのまま日々を過ごしていました。


しかし、

この時のどん底の状況でも、





『サッカーを辞めたい』






ということは考えていませんでした。。。






#3に続く 、、、




画像4

最後まで読んでくださって
ありがとうございます😊


ここまで見てくださった方
大変恐縮なのですが、

最後にひと手間、

スキを押してもらえると、
ジェリー非常に喜びます😳 


明日も頑張る活力になるので、
是非よろしくお願いします!!!



また見ていたけると嬉しいです。

ではまた明日〜🙋‍♂️



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