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アツの夫婦関係学マガジン

妻との夫婦関係を良くしたい。また愛し愛される関係に戻りたい。セックスレスを解消したい。そんな男性の悩みを解決するマガジンを現役の3児のパパが送ります。
初月は無料です。産後の妻との夫婦関係に悩む方におすすめです。セックスレス解消方法、妻の機嫌の直し方…
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2020年6月の記事一覧

余裕の無さが夫婦からセックスの機会を奪う

こんにちは。 今日は前回の記事から、もうちょっと掘り下げて考えてみようと思います。 前回…

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アルファとベータの間で揺れ動く女性心理と、出産後も妻から選ばれる男になるためにぼ…

こんにちは。 久しぶりに面白い本を読みました。大声では言えないような男と女の不都合な真実…

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保育園とリモートワーク時の預かりを交渉して、無事に預かってもらえることになった話…

こんにちは。 みなさんはリモートワークの時も、子どもを保育園に預けられていますか? うち…

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マグカップの取っ手を妻に向けた話。真夜中のジェノベーゼ。良好な夫婦関係は何気ない…

こんにちは。 保育園がやっと始まって、子どもたち3人とも保育園に行き始めたのですが、三男…

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「◯◯がないね」ではなく「◯◯明日買おうか?」 主体性を持った質問をしたことで、…

こんにちは。 よく聞くママさんたちの旦那へのグチに 「あれがない、これがないって、家庭内…

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今日のパパご飯:トルティーヤオムレツ

こんにちは。 今日は無料公開記事です。 自分が作れるご飯のレパートリーを増やそうと思って…

家事分担の不公平問題はなぜ起こるのか?有償労働と無償労働の観点から考えてみる。

こんにちは。 以前、夕飯の支度に疲れてしまうのでピザをデリバリーしたら、部屋からのそのそ出てきた旦那が値段を聞いて、ピザ代が高いと文句を言うというツイートがバズっていました。 デリバリー代5,400円の中には、食事代以外の値段も含まれており、夫は妻と同じ目線に立たないと理解ができないと、記事は書いたのですが、今回は別な視点から書いてみようと思います。 労働には「有償労働」と「無償労働」がある社会学や経済学では、お金を稼ぐ労働のことを「有償労働(ペイド・ワーク)」と呼び、

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明治時代、モラハラ夫は法律で守られていた。今を生きるぼくらができること。

こんにちは。 引き続き、家族社会学にハマっています。 今日は、モラハラ夫について、家族社…

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「パパもや」の正体を、家族社会学から読み解く

こんにちは。 妻に負担をかけないように、家事や育児を頑張っていたり、仕事も手を抜かずに頑…

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