内田選手、お疲れ様でした。| 毎日日経#14
また一人、鹿島のレジェンドがピッチを去ってしまった。
変革の時にあり、"闘志"を伝える役割に徹した内田選手。
静かに闘志を伝える選手だった。
小笠原満男が18年に引退し、鹿島に遺伝子を残し伝えていく存在として期待された内田選手。
若手選手の早期海外挑戦の流れが強まる中、小笠原とは違った雰囲気で大変革を迎えるチームに鹿島の遺伝子"ジーコスピリット"を伝えた。
人に恵まれたのではなく、人に恵みを与え続けよう。
記事には「人に恵まれた」とあるけど、人のポジティブな矛盾がここにある。
成功者の多くは、人に恵みを与え続けた結果、人から恵みを頂いている。よくgive、giveってもてはやされるけどあまり好きじゃなくて。
直接的なプレゼントじゃなくていい。
元気で明るい雰囲気を与える。
真剣に聞く。
感謝を伝える。
笑顔を見せる。
どれもこれも、少しの心持ちでできること。
忘れてしまいがちだから、意識しなきゃな。
恵みを与える三ヶ条
・1日1回、質問をする。
・1日3回、人を笑わせる。
・1日5回、人に感謝する。
今日からのToDoです。
いつもビジネスばかりじゃあね。
思い入れのある選手だったので記憶を留める。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?