信じるな、疑うな、確かめろ|水澤敦史
おはようございます♪水澤敦史です!
昨日は、世の中すべてのものが投資と回収であるという価値観でお話を書きました。今の自分のこのお金の使い方の先に「何が得られるのか」を考え続けることが大事ですね♪ そして時間をかければかけるほど、大きく帰ってきます。今大切なものも、一度横に置く、そんなイメージです。
そして今日は、何かを決断するための「情報収集」について。
世の中情報にあふれ”すぎ”ている。
もう、これにつきますよね。
正直今自分が書いているこのnoteも情報なわけで。
誰かに影響を与えている。
だからこそイチ発信者として、事実と意見をしっかりと分けて伝える必要があります。
情報は自分で収集して、自分で考える必要がある。
自分で必要な情報を集めて、それらからパズルやブロックのように仮説を組み立てて、そして実践する必要があります。
では、その決断に必要な情報は、どこから取ってくるべきか?
「答え」がすぐ見つかる世の中になってしまった。
努力をして何かを実現した人の言葉よりも、ネットの情報のほうが信ぴょう性を高めている時代です。疑問が浮かべば、スマホをすぐに開いて、答えが見つかる。答えを見つけるための仮説検証は、あまり必要ではなくなった。
今の時代だからこそ、自分の「目」で見たものを信じられるかどうか
こんな時代だからこそ、こんな時代だからこそ、自分で見た現前の事実こそが大切な情報であると思います。自分で見て、感動したもの、心動いたもの、それすら信じられなくなっていますよね。
僕もそうでした。
なぜか、心配してしまう。
自分の目で見たものすら。
自分の目を鍛える
教養として、事実を多く見ることだと思います。
どんな物事を信じるか、自分の目で確かめるようにしましょう。
自分の感動を信じる。
感性を磨くとはこのことなのかもしれませんね。
たくさん本を読むこと、事実を調べること、旅行に行くこと、人に会うこと。ものを食べること。努力すること。人生を通して、自分の目を信じられるような生き方を続けていきます。
(ふぅ、やっと毎日投稿のペースに追いついた(笑))
本日もご一読いただきありがとうございました♪
最高の人生にしましょう!
水澤敦史
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