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2.17-23 ほんとはラクして生きたかった。

おはようございます!水澤敦史です!
週半ば17日ですね〜もう2月半分終わってしまってることに衝撃を受けてます…!
今日も1日よろしくお願いします!🔥

タイトルにもある通り、「ラクして生きたかった人間だ」ということをお話します。毎日noteを書いてると、意識高いねとかすごいねとか言われますが、そんな大層なもんじゃありません、ほんとに。

できるなら寝てたいです。笑

女の子として育てられました。笑

話をする前に、簡単に自己紹介を改めてさせてください。
僕、水澤敦史は埼玉県の自営業一家に4人姉弟の末っ子として生まれました。上の姉兄3人が固まってて、自分はぽこっと歳が6コほど離れて生まれた末っ子です。

昔から10コ上の長女が妹を欲しがっていたこともあって、残念なことに男として生まれた僕は「ほぼ女の子」として育てられてきました。
スカートを履くし、髪も女の子だし、姉と出かけることも多かったので、すごく中性的かつ人とコミニケーションをよくとるような幼少期でした。

これは今でもすごく大きな価値観を作っていて、人とのコミニケーションそのものがとても好きです。

人と"深く"関わるのがニガテ

けど、一方で「人と深く関わること」が得意じゃないんです。

これは結構意外だって言われます。懐に入るのは得意なんですけどそれ以上進みたくないのとそれ以上進まれたくないって言う気持ちがあって結構壁作っちゃうんですよね。

今までの自分であれば、ある程度表面的な付き合いだけで人間関係を構成するのはラクだったんですよ。正直何も努力せずにできたので。

そう、ラクだったんです。

このまま楽して生きようと思えば表面上の付き合いだけで自分の内面もさらけ出さずに生きていくことができたと思います。

でもね自分はたくさんの人や本から学ばせてもらってます。そのおかげで今の自分があると考えると、自分が受けてきた恩は次世代につなげたいです。

けれど、こればっかりは

人に影響力を持たないと何も伝わらない。

じゃあ人に影響をどう与えられるか。

いろいろ試行錯誤をしてきました。Twitterで情報発信をしたり、いろんな人と会話をしたり、こうやってノートに発信をしたり。

でもねネットの上だとなんだって書けるんです。たとえば嘘も。やっぱり自分が面と向かって生の声で話して、すべての言葉遣いに全力を注いで、魂込めて話した時、人の心って動くんだなって痛感してます。

今までの人生であればラクして生きられました。

でも、目指す自分のビジョン

「最高の仲間と生きた証を時代に打ちつけること。挑戦で人の心を豊かにすること。」

これを叶えるためにはラクしちゃだめです。ラクできないんです。今までの自分じゃダメだって、常に皮をはいで、骨を削って、そうやって新たに生まれていく自分だから、人は魅了されて一緒に歩んでくれる。

自分の「生き方」で魅了していくんです。

おわりに

実は筋トレも勉強も、自己実現も一緒。
どこかで必ず負荷をかけて自分の「怖さ」と戦わないとずっとラクなんです。

できることだけずっとやってても結局ラクなんです。楽な人生生きてるって事は何にも成長してなくて、ただただ現状維持もしくは衰退してるだけなんです。

「成長、成長ってうるさいなぁ」って言う人も結構います。「自分はそんな高望みしない」とか「今のままでもいいの」とか思ってる人います、自分の周りにも。

では聞きたい。

一度きりの人生、自分に制限をかけて、「自分はここまでです」って将来の子供に伝えられるのかな。
今自分がこうして毎日続けられる理由は、両親が自分に限界を決めずに何か新しいことをやろうって、何か面白いことやろうってずっと前進する姿勢で見せ続けてきてくれたからです。

「そんなの当たり前じゃない」「いい環境に育ったね」って言われます。

「気づいてるんでしょ?」「諦めてることを選んでるんでしょ?」と。

願えばいい。思い描けばいい。欲すればいい。
わかっててもしないのはあなたがそれを選んだからです。誰もあなたの人生の責任なんて取らないですよ。親も上司も取りません。

自分しか責任取るやつなんていないです。
自分が責任取るなら、最高の人生を思い描くことが、最も大事なんじゃないかなって思ってます。

まだまだ、まだまだ未熟だけれども、僕は少しずつ自分の人生を変えてきたし、これからも人の人生に影響与えられるそんなだけ強く大きく温かい太陽になります。

今日は投稿遅くなりました。
最高の1日にしましょう!!🔥

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