5/7-78. 時間だけが、平等に与えられている。

こんばんは、水澤敦史です。

「時間」って面白いですよね。
朝はあんなに貴重に感じるのに、夜はぐうたらと過ごしてしまう。
たぶん、人生の時間も一緒で、高校生くらいの時に時間の貴重さがピークを迎えてその後はのんびりと過ごせちゃうもんです。

僕自身も、時間に対する価値観は変えてきました。
どっちかというと変わってきた感覚です。

シンプルに、1時間でできる作業の違いで収入が決まっています。
それは、休日も平日も関わらず。

アルバイトは、1,000円分の価値しかない。
年1億を稼ぐ人は、時給で1億÷365日÷24時間＝11,415円

あなたの時給はいくらなのか？
月収手取り20万円とすると。
20万円÷30日÷24時間＝277円

あくまでシンプルな自分の時間の価値です。
とはいえ、時給277円です。笑

普通にプライド傷つく。笑

人それぞれ価値観はあります。
今あなたが月曜から頑張って働くために休養を取っているこの金曜夜の時間すら世の中に価値を提供するためのものだとしたら、1時間で277円です。

これ別に月収が30万、40万円になろうと関係ないです。

時間だけが平等に与えらえているとしたら、自分の時間に対する価値は上げていきたいものですね。