「知識は水であり、独占するものではない」
読書を通して人生が豊かになってきたからこそ、その恩恵は人に共有すべきという考えのもと、これまで得てきた知識やノウハウだけでなく、明日の活…
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#読了日記
人類の努力は、ほぼ無意味だ。|『1%の努力』
「最小の努力で、最大の成果を出す。」
▶book読了日記 #31冊目
『1%の努力』
ひろゆき(西村博之)/ダイヤモンド出版/2020.3.4
▶todo:人生に、計画的偶然を。・週に1回、他の部署、他の会社、できるだけ自分とは関係性の薄い人とランチをしよう。”偶然”を計画する。
持つべきものは知識、人脈、情報。人脈の部分は圧倒的に弱い。
(あんまり人に興味がないからかな)
▶before
自分も相手も「腑に落ちる」までとことん勉強してとことん話すこと。
「人は学ぶことで、自分が無知だと知る。
学びとはすなわち、謙虚さを測る物差しだ。
いま、面白いことを
腑に落ちるまでとことん考え続けよう。
『セレンディピティ
=思わぬ発展につながる偶然』
を拾い集める冒険こそが、学びである。」
読了日記 #30冊目
『なんのために学ぶのか』
池上彰/SB新書/2020.3.15
▶todo本、映画の感想はnoteにまとめよう。
そして人に話そう。
人に説明す
それは、失礼ながら「無教養な人間のやる無作法な態度」というものです。
「本は、たった千円の時空間旅行だ。
著者の世界にどっぷりと浸かり、心の驚きを探す旅。
−さあ、旅をしよう。」
読了日記#29冊目
『読書する人だけがたどり着ける場所』
齋藤孝/SB新書/2019.1.15
▶︎todo「before」「after」「todo」の3つのまとめと、
印象に残った3つの文をピックアップすること。
▶︎before「本を読みたいのに、読めない」
日々の忙しさに追われ