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わたしの中の珈琲の木

『3年に1回行かないくらいの
 ホームセンターにありました。
 引き寄せられた、縁。』
 2022.05.21

おはようございます。

起きて、3番目にしたのがお湯沸かし。ケトルのスイッチを入れた。こうやってポチポチしてるのは、何番目だろ。なんにせよ起きた。

切らしていた珈琲豆。いつものコレ、はまだ無いが、昨日買って来たモノを口に含むまでが小さな楽しみ。

珈琲は、酸味も苦味も余り無い、浅煎りでも深煎りでもないところをウロウロしている。もっと拘ると、注ぎ方まで決まって来るようだが。時間、温度、抽出方法、限りない。

生きる意味など、無いのだから

2022.夏。山行きの帰りに立ち寄った珈琲チェーン店。ここはカレーの種類があって、頼んだダッチ珈琲は『珈琲ってここまで美味くなるの』と、後味がブランデーのような余韻を味わわせてくれた。

ポチポチポチとしている内に、さっき淹れた珈琲は冷めて、少し苦い。淹れたては『少し酸味がある。ハズレ』と思ったものなのに、これが寝かすか?

ともあれ、
おはようございます。

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