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石田純一さんの「移動の自由」と人権について

石田純一さんの人権問題は「表情の自由」と「移動の自由」のせめぎ合いだ。

以下記事のこの人権に対する解説はなかなか珠玉だ。

他人の人権と衝突してはダメ

ただし人権は無制限ではない。なぜなら他人の人権と衝突することがあるから。これを知らない人が意外に多くてびっくりする。

例えば「表現の自由」も、それが他人を傷つけたらダメ。

「移動の自由」も、コロナウイルス感染しているのに好き勝手に移動してウイルスをばらまくと他人の健康な生活を脅かすのでダメ。

人が生まれながらに持つ『人権』も無制限ではないことを知らない人が多くてびっくりする
https://www.fnn.jp/articles/-/22880


この解説に習えば、石田さんは「移動の自由」という人権に制限(自粛が制限と言えるかなんとも言えないけれども)がかかっていたのに、移動したたため、沖縄県民の安全を脅かすことなったのかもしれない。

しかし、だからといって石田さんを私たちは「表現の自由」という人権を持ってからといって、文句を言える権利はあるだろではあろうが、だからといって傷つけてはいけない。

確かに石田さんに「移動の自由」の権利に制限(自粛)がかかっているのにもかかわらず沖縄県民の安全を脅かしたことについては、、責めたくなるだろう。

じゃあ「表現の自由」があるから石田さんをバッシングしよう、いやそうではないだろう。誰も彼も傷つける表現はしてはならない。

この人権を認識すると、バッシングしようとするときに石田純一さんが移動の自由に制限のにもかかわらず沖縄県に移動したから責めたくなっているという自分に冷静になるのではないか。

すると、責めたくなる気持ちがあることを認識すれば、一歩冷静になるのではないか。

そして、彼を責めることはただただ傷つけることだと気付けるのではないか。

あなたがもし感染したときに、隣の人はあなたを避けるだろう。

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渡部敦則 青森県三沢市出身、沖縄県在住。短歌詠みます。 国民文学所属 第二同人 最初は短歌を中心にしたかったけど、思ったより色々な物事を言葉にしたくなったので、色々のメモ
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