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距離を超えた人の交流を支える仮想空間のプロトタイピング #1

久々の投稿である。ブロックチェーン技術の凄さを知り、ブレンダーの凄さを知った。ユニティーvsアンリアル だと聞かされていたが・・・
ロブロックスvsフォートナイト だと聞かされていたが・・・
メタバース狂騒曲の残した遺産は、実に大きい・・・

かつて、電話が実現し、インターネットが実現し、スカイプが実現し、ZOOMが実現した、距離を超えた交流が、静かに静かに、新しい局面を迎えようとしている気がしてきた。

デザイン思考の源流である「ありもので、プロトタイピング」の
フェーズがやってきていると感じている。

「ありもの」といっても、無料でありながら、その品質は、最高級と言っても過言ではない。Spatial.io ブレンダー ChatGPT この3つがつながる世界を1年前には、全く想像できなかった。しかしながら、今、それらは、ありもの(無料)として、手の届くところにある。

これらを、インテグレーションし「相互接続された3D仮想空間」
をプロトタイピングしていくのが、最近はやりの「何者でもないもの」
こそが、今やるべきことなのかもしれない。

用途は、「距離を超えた人と人の交流」とするのは自然であろう。

ほっておいても、ゲームは進化するであろうし、バーチャルイベントや
Vチューバ―や産業用メタバースもどんどん進化していくであろう。

インターネット=>メール=>スカイプ=>ZOOM
その次の形を明確にすべく、プロトタイピング(デザイン思考)することは
意外にやられていないような気がする。


おまけ(編集追加)

「マナリンク」さんが、「インタビュー記事」出して頂きました。
マナリンクさんからのご連絡:
『早速、下記のような形で公開させて頂きました。
非常に素敵なインタビューになったかと思います。
https://for-teachers.manalink.jp/interview/c7x78zt-sl9
本日、マナリンク公式Twitterでの公開のお知らせを行い、
週末に先生方及びご家庭へのメールマガジンにて記事公開のご連絡
をする予定』


マナリンク「インタビュー記事」コメント 『早速公開;非常に素敵なインタビューになった』 https://for-teachers.manalink.jp/interview/c7x78zt-sl9 ⇒最短最安での仮想ミュニティー空間プロト製作代行 有料but安価でご提供できます!