見出し画像

アプリ開発をさらに簡単に楽しく!ChatGPTを使ってアイデアをもらおう編

こんにちは!カスタマーサクセス担当の烏谷です。
今日は「弊社開発のノーコードツール@pocket」と「ChatGPT」を使って、どんな業務アプリが作れるのか、サクッと試してみました。ノーコードってどうしていいかわからない・・・という不安に思う方もいますが、実はめちゃくちゃ簡単です!

@pocketって何?

まず、「@pocket」って何?って話ですよね。
@pocketは、部品をドラッグ&ドロップするだけで、なんと最短5分でアプリができちゃう、そのようなノーコードツールです。

たとえば「顧客管理システム」や「物品管理システム」「運行記録簿」のようなものがカンタンに作成できます。他にもデータ集計やカスタムデザインもラクラク。セキュリティ面もバッチリだから、安心して使えます​​​​​​​​​​​​​​。

ChatGPTってどう使うの?

で、ここからが今回の本題!ChatGPTの出番です。
アプリのアイデア出しに困った・・・そのような場合に、ChatGPTに聞いてみましょう。
たとえば「顧客管理アプリにどんな項目が必要?」と尋ねれば、いろんなアイデアがポンポン出てきます。

ChatGPTからの回答

ChatGPTからそれっぽい項目を教えてもらえました。全部の項目は要らないので、必要な項目だけピックして@pocketの入力画面を作っていきます。

@pocketでポチポチ並べる
見やすく色付けしてみた

見事に入力枠が完成!
ここまで5分程度で進められました。いや、こんなに簡単に…。
デザインで迷ったら、ChatGPTに意見を聞くのもあり。色使いやレイアウトのアドバイスがもらえて助かります。

ChatGPTプラグイン機能で評価してもらう

カタカナが多くてよくわかりませんが、意外と高評価?
こんな感じで、「考えて」「評価して」と、都合よく使っちゃいましょう。

さらに、問題解決にも一役買ってくれます。開発中に行き詰まったら、ChatGPTに相談してみてください。「こういう場面でどうすればいい?」って感じで。

まとめ

ノーコードツールは色々できる反面、どのように使おうかとお悩みの方もおられます。今回は、ChatGPTを壁打ちに使ったらアプリ開発がさらに簡単で楽しくなりました!というお話しでした。

感的に使える@pocketと、何でも答えてくれるChatGPT、この組み合わせは最強ですよ!これからアプリ作るなら、絶対に試してみるべきです!どんなアプリができるか、わくわくしますよね!